NI Reaktor の音色プログラム管理
概要 Reaktor (Reaktor 5.5 を想定) ではサウンドパッチ/プログラムのことをスナップショット (Snapshot) と呼びます。 スナップショットにはインストゥルメントレベルのものとアンサンブルレベル … 続きを読む NI Reaktor の音色プログラム管理
概要 Reaktor (Reaktor 5.5 を想定) ではサウンドパッチ/プログラムのことをスナップショット (Snapshot) と呼びます。 スナップショットにはインストゥルメントレベルのものとアンサンブルレベル … 続きを読む NI Reaktor の音色プログラム管理
複数のシンセ音色を重ねて1つにする「レイヤー」は、手軽にできる割に効果の大きい初心者向き音作り手法の一つです。 以前、Cubase 上で VSTi をレイヤーするセッティングを紹介しましたが、今回は Native Ins … 続きを読む Reaktor で複数シンセのレイヤー作成
前回に引き続き Native Instrument Reaktor 5.5 を使います (既に最新版は 5.6 になっていますが、まだアップグレードできていません)。 今回は Reaktor でマイパッチを作るだけでは飽 … 続きを読む Reaktor でマイシンセ作っちゃう?
この記事は Reaktor に付属する「インストゥルメント」の一つである「SoundSchool Analog」というシンセを使って音作りを学ぼうというものです。 Reaktor 上でシンセを作る方法を知りたい方は「Re … 続きを読む シンセサイズ入門実践編: NI Reaktor の巻
Cubase のような DAW ソフトを買えばおまけ (?) としてプラグインシンセがついてきますし、KOMPLETE 7 のようなバンドルパッケージを買うと一挙に複数のシンセ (しかもそれぞれが結構複雑!) が手に入っ … 続きを読む ソフトシンセ時代のシンセサイズ入門 (基本編)
サウンド&レコーディング・マガジンの 2010年12月号に「初めての『ミックス・ダウン』集中講座」という特集があります。 この号にはミックス用の素材がついてきて、DAW 環境が手元にあれば自分でミックス・ダウンしてトラッ … 続きを読む サンレコ「初めての『ミックス・ダウン』集中講座」を Cubase 5 でやってみる
以前市場に出回っているヤマハ CP-70/CP-80 のソフトウェア音源についての記事を書きました。 この時は書いただけだったのですが、やはり CP の音が欲しくて Prominy PCP-80 を購入してしまいました。 … 続きを読む 結局 Prominy PCP-80 を購入
Kontakt 4 「Orchestral」コレクションのアーティキュレーション Kontakt 4 ライブラリにはあの有名な「Vienna Symphonic Library (VSL)」の Kontakt 向けバージ … 続きを読む VSL KONTAKT Orchestra のキースイッチと Cubase VST エクスプレッションマップ
この頃、DAW の練習として自分の好きな古い歌のコピーをしています。 スコアを買ってきたとしても結構いい加減なものが多いので、コード進行を参考にする程度でひたすら耳コピをすることになるですが、今日はその手順を簡単に紹介し … 続きを読む Cubase を使って好きな曲のコピー
前の記事で「Komplete 7 を買っちゃったけど Groove Agent ONE を使おう」みたいな内容を書いたのですが、けして Battery 3 が悪いというわけではなくて、逆に多機能だし、プリセットも重装備な … 続きを読む そうは言っても Battery 3 はスゴイよね!