Word Tips です。
見出しと段落番号
見出しにつけた段落番号が意図通りに振られないときのトラブルシュートです。長くメンテナンスしていく文書ならば、直接入力でなく段落番号の機能をきちんと使いたいところです。
文書プロパティの活用
文書プロパティもうまく使うとメンテナンスしやすくなると思います。「あちらこちらにバージョン番号を直接書き込んで、更新するたびに複数の箇所を直さなければならない」みたいなことは避けたいものです。
目次の書式
「目次を更新すると、せっかく設定した書式が元に戻ってしまった…」というのを避けるための Tips です。
図表番号
既に書かれている図表番号に後から章番号を入れる方法がわかりにくかったので書いた記事です。