投稿者: blogger323
ThinkPad R40e のハードディスク換装 (苦労談編)
(FW~ コマンドを実行するにはリカバリーのメニューが表示されているところで、F3 キーを押してDOS のプロンプトを表示させ、実行します。FW~ コマンドについては参考 URL 参照)
HPA は戻せたようなのですが、”IBM Access” ボタンを押したときに表示されるメニューの項目のうち、
・”Run diagnostics”
・”Restore your backups”
・”Recover to factory contents”
ここからはいろいろ試行錯誤したのですが、そのあたりはいちいち書くと長いので割愛し結論だけ書くと、結局 “IBM Predesktop Area” を “Disabled” にして一旦 FWCREATE を実行して PSA を作成してから再度 FWDELETE することで、無事「Product Recovery プログラムの再インストール」メニューを表示することができました。FWCREATE は下のコマンドのようにかなり適当に実行しました。
何故こんなに苦労しなければならないんだか…
・ThinkPad X31 メモ – FW~ コマンドについて詳しい情報があります。
・ThinkPad R40e (2684-42J)
・Cubase VST 5 – 既に2世代ぐらい前のソフトなので Win 版の URL が見当たりませんでした。
・Fedora Core
ぴっとんへべへべ
ThinkPad R40e のハードディスク換装 (リストア編)
Windows 2000 : Cubase 用
Fedora Core 3 : 雑用
・最近の ThinkPad はハードディスクの一部をリカバリーデータ用に隠して保護し、
このエリアからのデータを用いて初期状態にリストアできるようになっている。
なのでリカバリー CD は付属しない(別売りで購入可)。この保護エリアを
HPA (Hidden Protected Area) と呼び、ここのデータから直接リカバリーする
機能を Disk to Disk 機能と呼ぶ。
・HPA は BIOS によって保護され、通常 OS からアクセスできない (見えない)。
・BIOS により HPA の保護をはずしておきます。BIOS メニューで “Security” –
・リカバリー CD で起動します。”Product Recovery プログラムの再インストール”
メニューが表示されます。このメニューを進んで、再インストールを開始します。
”Product Recovery プログラムの再インストール” は HPA が存在しない(恐らく
かつパーティションが存在しない)ときのみ表示され、HPA が存在すると
”メインメニュー” というメニューが表示されます。
・インストール完了後、再起動時に F1 を押し、BIOS メニューに入ります。
BIOS の設定を元に戻し、一旦電源を落とします。
・再度電源を入れ、”Access IBM” ボタンを押し、表示されるメニューから
・画面が進みメニューが表示されたら F3 を押し、DOS のコマンドプロンプトへ。
・続いて残りを拡張 MS-DOS 領域としておきます。これをしておかないと OS のリカ
バリー中にディスク全体が C ドライブになってしまうらしいです。
・領域を設定したら一旦電源を落とします。
・電源を入れ再度 “Recover to factory contents” を選び今度は OS のリカバリー
を開始します。
・リカバリー処理中1回目の再起動時に一旦電源を落とします。これをしないで電源
入れっぱなしだと、”Windows 製品のライセンス認証” 画面になってしまい、先に
進めなくなりました。
・電源を入れるとリカバリー処理が続行されます。
公開されています。こちらの方法を採用するのが大多数のようです。
Bトレインショーティーの買い方
別の考え方として、24種全てが均等の確率で出るとすると、この4両編成を揃えるのに平均 66 個買う必要があります。
→1両目が出るまでに平均12個買わねばなりません。
2個目も同様で確率 2/24。
→2両目が出るまでに更に平均12個買わねばなりません。
3個目は、1個目と2個目が同じものか異なるものかで確率が 1/24 か 2/24 となる。1個目と2個目がが同じものになるか異なるものになるかはそれぞれ 1/2 ずつの確率。
→3両目が出るまでに更に平均18個買わねばなりません。
4個目は最後の一個なので確率 1/24。
→4両目が出るまでに更に平均24個買わねばなりません。
プレミア価格になっていますが「箱買い」より安いし、数はたくさん要らないので。
エアロアールシー
な操作はできません。微妙な操作は断続的に「ボタンを押して」コントロールする必要があります。
・組み立てはそれなりの手間がかかります。小さい子は助けが必要でしょう。
対象年齢8才以上となってますね。
・室内用ということを考えるともう少し回転半径が小さくなった方が良いように思います。
・アンテナパイプがはずれやすい。(まあ、攻撃する子供がいるせいだけど)
・オプションが出ているようだけど、自分はきっと買わないでしょう。
でも車種に思い入れのある人はオプションつけたり、塗装したりすると楽しそうです。
・周波数帯が2つしかない(=同時走行2台)のは今ひとつ。
・既にラジコンカーを持っている人にはもの足りないでしょうね。ホイールベースを調整したりできる
ので、プラモデル好きが制作したボディを載っけてしまうという楽しみ方はあるかも。
・値段から見ると頑張っているなあ、という気はします。
息子の退院
子供は無事土曜に退院しました。アデノウイルスの典型的症状通り、5日間程度で熱がひきました。ただ、お医者さんが言うには肺炎までになる症例は少ないそうです。
入院中は子供も精神的にまいってしまったようで、いつもにない程の癇癪を起こしていました。
「何でこんなところに連れてきたんだー! 俺の体に触るんじゃーない!(と聞こえました)」
みたいな感じで、四つん這いになり、おでこを床に押し付け泣き喚いていました。
他に顔のあざのレーザー治療をしていて、病院慣れ&痛み慣れはしているはずなのですが、やはり入院は
初めてなので参ったようです。ちなみに今回は個室で 24時間誰か(親か祖父母)が付き添いました。家に戻ってきたらだいぶ落ち着いたのですが、昨晩も真夜中に起きて泣き喚きました。
こういう泣き方をされると親としては辛いですね…
無題
トラックバックが2回行っている。修正したのがまずかったんだろう。
恥ずかしい…
バッククォートをエスケープする方法がわからん。
引用の中のインデントはどうするんだ?
ちゃんと文法を調べねば…
Bogofilter の導入 (Meadow, Mew, Cygwin 環境)
libdb4.2-devel (いずれも category は database)
gsl (category は libs)
make
make install
# newspam
nkf -m -e | kakasi -w | bogofilter -s -N -v
# newham
nkf -m -e | kakasi -w | bogofilter -n -S -v
(setq mew-spam-prog-args ‘(“–login” “-c” “newspam”))
(setq mew-ham-prog “bash”)
(setq mew-ham-prog-args ‘(“–login” “-c” “newham”))
# bogo
PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin:$PATH
for i in $*; do
nkf -e -m $i | kakasi -w | bogofilter
if [ $? -eq 0 ]; then
echo $i
fi
done
nkf -e -m $i | kakasi -w | bogofilter -s
done
息子の入院
先週末から熱っぽかった息子(1歳7ヶ月)が 40度の熱を3日間続けたので、
昨日大きな病院へ行って検査。肺炎とわかって入院するはめに。音はそんなに
悪くないそうだけれど、レントゲンに影が出ていた。
検査の結果、アデノウイルスに感染しているとのことが判明。
大人にはうつりにくいらしく、保育園からもらってきたのでは?とのこと。
主な症状は、発熱、下痢、嘔吐、咳、喉のはれ、鼻水。食欲も全然なく、固形物
を食べると戻してしまう始末だった。
でも、今日は点滴や薬が効いているようで、夜会いに行ったら熱も下がり元気
だった。(熱を出していたときもそれなりに元気だったけれど、きちんと検査
してもらって良かった)
というわけでここは放置してしまった。そもそも1週間に2、3回程度の更新
ペースが合っていそうだ。明日は妻に代わって私が泊まる予定。