デジタルフォトフレームって思ったより良いかも (DPF-X75購入)

3月にカミさんが両実家用として、ソニーから出たばかりの DPF-X75 というデジタルフォトフレームを2台買ってきました。 ジジ・ババ向けに孫の写真を入れて贈ろうというのが目的です。

買ったのはよいもののその後放置したままになっていたのですが、ゴールデンウィーク中にやっつけようと思い、写真を選んで RAW から JPEG へ変換し、DPF-X75 へ取り込む作業をしました。 実は私自身、デジタルフォトフレームの存在は知っていたものの、買おうという気にはなっていませんでしたが、今回触ってみてこれなら部屋に置いてあっても良いかと思うようになりました。 どうしてそう思ったかというと、

  1. 思ったより綺麗だし、視野角が広く斜めから見てもそれなりに見える。(=皆でワイワイ見ることができる)
  2. そもそも、撮った写真は見返さないと意味ないかも。

ということです。

1. についてはあちこちのユーザーレビューでも高評価を得ていますが、広視野角で綺麗というのが DPF-X75 の最大のセールスポイントになっているようです。 カミさんが他の製品とじっくり比較した上で購入したとは思えないのですが、なかなか良い製品を選んだようです。

また、2. について言うと、我が家ではこれまでデジカメで撮った写真は、PC に取り込んで終わっていただけでした。 息子の卒園・入学を機に買ったりもらったりした写真はやっとアルバムに整理したのですが、自分で撮った写真は相変わらずハードディスクの中にあるだけでした。 これを DPF-X75 へ入れてスライドショー再生すると、大人だけでなく子供達も自分の写真を興味持って見ています。 それを見て写真を見返す機会もなく撮りためているだけでは仕方ない、という気分になりました。

カラーは2台ともブラックを購入しています。 製品自体について何点かコメントしておきます。

  • 縦にするとちゃんと縦表示になるのですね。 マニュアルを読む前に試したらできたので感動しました。 もっと反応が良ければとは思うけれど、それは将来の製品への課題でしょう。
  • 表面が汚れやすいです。簡単に汚れてその割に綺麗にするのが大変なので、できれば表面を触らない方が良いでしょう。
  • ユーザーレビューで「転送が遅い」とのコメントが見られますが、転送処理でなくリサイズ処理に時間がかかっているのだと思います。 「原画サイズ」で取り込む限りでは転送速度はこんなものかと思います。 ちなみに一度リサイズして取り込んだ写真を他方の DPF-X75 に取り込む際も、リサイズ有無の設定により取り込み時間が変化しました。 大量の写真を取り込む等で取り込み速度が気になる場合は、 PC 側で適切にリサイズにしたものを DPF-X75 側は「原画サイズ」の設定で取り込むようにすれば良いと思います。 (というか、そこまでやるなら USB 接続使いますよね、きっと。)
  • ちょっと+の露出補正をしてから取り込むのが良いかな (でも面倒だからそのまま) と思った写真の表示も気になりません。 よほどアンダーでない限りそのまま取り込んで大丈夫だと思います。
  • ちなみに私は「タイムマシン」(撮影日付を表示) でシャッフル再生、ランダムエフェクトでの表示が気に入っています。 特に子供の写真は撮影日付と共に見るのがお勧めです。
  • 縦の写真と横の写真でリサイズ後のサイズが違います (横:1920×1280 > 縦:960×1440)。 まあ、縦写真を縦位置で表示したとしても問題ないサイズではありますが、「何で?」と思います。
  • 海外用の電源プラグに交換するためだと思いますが、電源プラグと ACアダプターがはずれる構造です。 「さすが!」と思ったけれど、Web で探した限りでは電源プラグのみの販売は無さそうな…
  • つけっ放し派には曜日ごとにタイマー ON/OFF の時間を設定する機能があります。 ただ私の感覚だと一般家庭でタイマー利用をするのかな?、と疑問に思いますが。

既に実家用とは言え2台購入しているし、まだ発展途上の製品カテゴリーだと思うので、我が家の分として同じモデルを買うのはどうかという気がしますが、様子を見ていずれ自分達用を買うことになるのだと思います。 私にとっては「(自分が想像していたよりも) 綺麗に再生できる」というのがインパクトありました。

木曜より「デジタル一眼レフで巡るローカル線の旅」放送開始

現在のメインの被写体は息子&娘なのですが、いずれ手を出してみたいものに風景&鉄道写真があります。 特に鉄道写真については書店でムック等見かけるとつい手に取ってしまいます。 これも書店で見つけたのですが、このブログでも何度か取り上げている NHK の「趣味悠々」で鉄道写真が取り上げられます。

9月3日~10月29日 全9回シリーズ
「デジタル一眼レフで巡るローカル線の旅」
NHK 教育テレビ
木曜午後 22:00~22:25 (再放送:翌週木曜 12:00 ~ 12:25)

NHK のサイトにもまだ詳しい情報は載っていないのですが、テキストは書店に並んでいます。 気になる方は録画のセットをしておきましょう。 講師の広田尚敬さんの blog にはロケの様子も紹介されてますね。

我が家の場合、子供の手が離れないうちは鉄道写真に取り組むのは難しそうですが、そうすると撮りたい列車がみんな引退してしまいそうで心配です。

本屋で気になった他の書籍 (まだ立ち読みだけですが…) と合わせてアフィリエイトリンクを貼っておきます。

「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」が再放送されます

NHK の「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」が予想通り「趣味悠々・選」として再放送されます

2009年2月18日~
総合テレビ 月曜日~金曜日  午前10:30~10:55

デジ一初級~中級ぐらいまでの方にお勧めの番組です。 ちなみに前回私が見たときのメモ書きはこちらです。 参考になれば幸いです。

スピードライト430EX II を購入しました

とうとう、念願のスピードライトを購入しました。 以下のような理由から結局 580EX II ではなく 430EX II を買いました。

  • サイズが小さい方が持ち出し易い
  • 最大ガイドナンバーが小さい点については ISO 感度を上げてしのげば良いことにする。というか 43 あれば充分でしょう、きっと。
  • やはり 580EX II は高価

機能を細かく比較すると違いはあるのですが、私の場合は 430EX II の機能で充分と判断しました。 まだ同じように迷っている方はいずれのモデルのマニュアルもキヤノンのサイトからダウンロード可能なので読んでみると良いと思います。 ちなみに私のボディは EOS Kiss Digital N です。

これまでは SUNPAK PZ5000AF を使っていたわけですが、やはり純正は良いです。 以下、使ってみて嬉しかった点です。

  • カメラへの取り付けがワンタッチで楽ちん
  • 標準露光で撮影されれば、調光確認ランプが緑点灯してくれるので、ガイドナンバー不足を判別することができる
  • E-TTL II なのでバウンス時に手動補正は不要
  • レンズの画角情報より照射角が自動設定されるが、このとき Kiss Digital N のセンサーが APS-C サイズであることを考慮して照射角を決めてくれる (「画面サイズ自動対応ズーム」)

それと注意が必要な点です。

まず Av モードでは初期設定のままだとスローシンクロ撮影になります。 私の様に通常 Av モードを使っていることが多い人は注意が必要です。 ストロボ撮影は P モードがお手軽そうです。 私のストロボ撮影は PZ5000AF を Av モードで使う (こちらは別にスローシンクロになるわけではない) のが標準だったので、最近までこのことを知らず、最初は焦りました。

ちなみにこの Av モードでスローシンクロ撮影となる動作はカメラ側のカスタム機能設定で変更できます。 私の Kiss Digital N だと「C.Fn-3 Avモード時のストロボ同調速度」でシャッタースピードを 1/200 固定に変更できます。

また、照射角のズームは無段階ではないようで、少なくとも表示上は、24、28、35、50、70、80、105 のいずれかになります。 例えば所有している 30mm レンズをつけて試してみると 430EX II 上の表示は 28mm となります。 画面サイズ自動対応ズームが働いていることを示すアイコンは表示されますが、照射角が 1.6 倍表示になるわけではありません。 だから何だというわけではありませんが。

これでカメラ関連は一通りそろった気がします (現在のレンズラインナップ)。 最近の一眼レフのライブビュー撮影機能は特にブツ撮りをする際に魅力的ですが、だからといってすぐにボディに手を出せるわけではありません。 やはり次に買うならばランクアップしたくなるし、簡単には買えないです。

キヤノンのサイトには「Flash Works」というスピードライトの機能紹介コンテンツがあります。 ストロボに興味を持っている方はもちろん、キヤノンのデジ一を初めて買ってしまった方も一度覗いてみると良いと思います。


2009.3.31 追記
このインタビュー記事 (特に270EX の部分) を読むとやはり 580EX II よりも 430EX IIを購入して感度を上げて使うのが正解のような気がしています。

2011.7.26 追記
2011年 4月にスピードライト 320EX が発売されていますね。 ガイドナンバーは 430EX II の方が上ですが、LED ライトやリモコン機能といった 430EX II にない機能も持っています。 580EX II を除くスピードライト間の仕様比較はこちらのページにあります。

2012.1.9 追記
その後、「楽しもう!ストロボ撮影」を購入して勉強してます。

「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」視聴メモ

年末に書きそびれてしまった内容なのですが、NHK 趣味悠々の「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」を見たときの自分用メモです。 最初に「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」のテキストを本屋で立ち読みしたときは、一眼レフだけでなくコンデジも対象にしていたため凝ったことや目新しいことはなさそうに見えたのでした。 結局テキストを買わなかったのですが、放送された番組自体はデジ一主体で予想していたよりも内容が盛りだくさんでした。 いずれ「趣味悠々・選」として再放送されると思うので、デジタル一眼レフを持って日の浅い人は絶対観るべきだと思います。

以下メモ。自分用なので、自分が気になった点のみ抽出しているのでご了承を。

風景写真

  • 空を青く撮りたいならば順光で。PLフィルターも順光が効果的。ただし、効果の強さは好みで加減。

結婚式

  • リハーサルの時に好きなだけ撮ってしまおう (要会場との相談)。

披露宴

  • 新郎・新婦を斜めに撮るときは新婦側から。新郎の方が大きいから。(例外があるかも知れませんが)
  • プログラムや入場の際に歩くルートを事前に把握しておくことが重要。

夕景夜景

  • ホワイトバランスを変えて自分のイメージに。太陽光に比べて蛍光灯は赤っぽく、電球は青っぽくなる。 と聞いたような気がしたが聞き間違ったかな。

    太陽光 蛍光灯 電球
    ホワイトバランス太陽光 ホワイトバランス蛍光灯 ホワイトバランス電球

    いずれにせよ、このあたりは好みの問題。

物撮り

  • 表面がつるつるで映りこむ素材は斜めから&黒の紙等を映りこませる。
  • 本など厚みの少ないものは下にブロックを入れて持ち上げると良い。こんな感じ。 (ちょっと傾いているのは愛嬌)
    ブロックの上の iPod

自分用のメモはこのぐらいなのですが、他にも以下のような色々なテクニック&レンズ・アクセサリーを紹介していました。 解説している Web サイトが簡単に見つかると思うのでここでは詳細は紹介しませんが、私がこれらの知識を全て知るには結構長い時間がかかったので、それを考えるとお得な番組だと思います。

  • バウンス撮影
  • 露光間ズーム
  • スローシンクロ
  • エクステンションチューブ
  • 明るいレンズ (ろうそくを吹き消すシーン等の撮影)
  • 魚眼レンズ
  • トレーシングペーパー (ディフューザー) やレフ板を用いたブツ撮り

それと室内/屋外を問わず ISO 800 を多用していたのが印象的でした。「ISO 800 ってアリなんだ~」って感じ。 この番組を見た人は ISO 800 を常用にしちゃうんじゃないかな。 うちの EOS Kiss Digital N だと後から Digital Photo Professional でノイズリダクションをかけないと厳しいですが。

NHK オンデマンド、こういうのをさっさと流してくれると使いでがあると思うのですが。

参考サイト

このブログの関連記事

「外付けストロボでバウンス撮影!」の落とし穴

EOS Kiss Digital N (Kiss DN) 用に使っている外部ストロボはサンパックの PZ5000AF です。 このストロボは Kiss DN の前の FinePix4900Z を使用していた頃に購入したものです。

最大ガイドナンバー 54 (ISO100・m) で光量は十分ですが、E-TTL II に対応していません。 そこで外部自動調光モードを用いるのですが、ストロボの ISO 感度設定が何故か 100 に固定されてしまうので、カメラの設定をこれに合わせて使っています。 Canon 純正のストロボ (いまなら 580EX II ですね!) が欲しいなあ、と思い続けているのですが、外部ストロボそのものの使用頻度が少ないため結局買い換えることなくここまで来ています。

さて、そんな PZ5000AF を連れて従妹の披露宴に行ってきました。 披露宴に PZ5000AF はもちろん、Kiss DN も持ち込むのは初めてです。 レンズはやはりズームが必要だろうと思い EF-S 18-55mm F3.5-5.6 II USM を一つだけ持って行きました。

外部ストロボを購入して一番感動したのは、バウンス撮影の効果です。 室内で子供を撮るときに、天井に向けて発光すれば自然な描写になります。 この時反射させた光を使うため、光量の低下を見込んでカメラ側の設定より大きいF値をストロボに設定しています。 TTL 調光ならばこのような補正は不要のようですが、PZ5000AF の外部自動調光は本来どうなんでしょう??

さて、披露宴会場でも同じように天井に向けたのですが、いつもと比べてかなり露出アンダーになってしまいます。 そうなのです。 会場の天井はかなり高かったのです!

あるいは披露宴終了後、施設の吹き抜けロビーにある階段で新郎・新婦のツーショットを撮ったのですが、こんなところではバウンスさせることができません。 結局この場所では二人に直接ストロボを向けるしかありませんでした。

披露宴会場でのバウンス撮影は、F値の設定調整だけでなく、カメラ側の ISO 感度を高くして対応しましたが、それでも露出アンダーとなったため、Digital Photo Professional (DPP) で「明るさ調整」をして仕上げることになりました。 こういうとき RAW で撮っておくと調整してもそれなりに仕上がるので良いです。 また、DPP のノイズリダクション機能も使ってみましたが、かなり効果がありました。

今回のような条件下でもストロボを活用するためにディフューザーやバウンサーを導入せねばならないのか、それとも明るい単焦点レンズを持ち込んで積極的に動き回るのか、そもそも誰の披露宴ならばそこまでやる必要があるのか…? 悩みは尽きません。

関連記事

エクステンションチューブのワーキングディスタンスについて

以前の記事で「思ったよりピントの合う距離の範囲が狭い」で済ませてしまった部分をもう少しきちんと書いてみます。

キヤノンのサイトに商品紹介のページにエクステンションチューブの取付時倍率表があります。これを見ると EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM と EF12 II の組み合わせでは 0.81~0.23倍となっています。 0.81倍というと結構な倍率のように思うわけです。

しかし、そう簡単な話ではありません。 EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM の技術レポートの表2にワーキングディスタンス込みのエクステンションチューブ装着時データがあります。 その表を見ると 0.81倍はワイド端でワーキングディスタンスが 0.4mm となっています。 レンズ保護フィルターをはずして、レンズにくっつけるぐらいのことをしないと 0.81倍は実現できないわけです。

また、この組み合わせではピントの合う有効なワーキングディスタンスがワイド端で 0.4mm ~ 8mm 、テレ端で 79mm ~ 244mm ということです。 このようにピントの合う範囲が狭いので、ズーム位置によってワーキングディスタンスがどのように変化するのかを頭に入れておかないとなかなか思い通りに行きません。実質ワイド端が使えるのは特殊な状況に限られる気がします。

というわけでエクステンションチューブを装着したレンズは、マクロレンズの使い勝手には遠く及びません。 EF25 II を使うと更に有効な範囲が狭くなるわけです。 マクロ撮影主体で行こうと思う人は素直にマクロレンズ買った方が良いでしょう。

私のように EF12 II を買って済ませる場合も手持ちのレンズにエクステンションチューブを装着した時のデータをあらかじめ知ってから買った方が良いと思います。 EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM のようにキヤノンカメラミュージアムの技術レポートにデータが載っているレンズもありますが、それ以外はサポートに問い合わせてみると良いと思います。

ちなみに EF12 II・EF25 II のマニュアルにはそれ以前に発売された EFレンズのデータが一通り載っていますが、EF50mm F1.8 II の場合は以下の通りです。

エクステンションチューブ 撮影倍率 (倍) 撮影距離 (mm) ワーキングディスタンス (mm)
EF12 II 0.39-0.24 249-324 144-227
EF25 II 0.68-0.53 207-221 87-109

ハクバ カメラグリップ LH 購入

おなかの前でカメラがブラブラするのが気になる私は、デジカメ Watch で「ストリートスナップでは右腕にストラップ巻いて持ちましょう」という記事があったのでそれをしばらく実践していたのですが、グリップストラップの存在を知って思わず購入してしまいました。

KGP-02

ハクバのカメラグリップ LH (型番:KGP-02) です。 なかなか具合良く気に入っています。力を入れて握らなくても、指をきちんと曲げていれば手からはずれることはありません。

KGP-02 の対応機種ですが、「三脚ネジ穴がカメラ底面の中央付近にあり、背面からの距離が 12~30mm のカメラに使用できます」とのことです。 でないとバランスが悪くなったり、取り付けが斜めになったりしてしまうということだと思います。

私はしませんが、空いているカメラ本体のストラップ取付穴と KGP-02 のネックストラップ用取付穴を使ってネックストラップと併用することもできます。 ただし、首に下げたときボディが縦になってしまいます。

片手でホールドする目的でハンドストラップを購入検討される方もおられるようですが、それはどうでしょうね。 少なくとも KGP-02 よりは KGP-01 の方が良さそうです。私は一眼レフは両手でホールドするのが基本だと思いますが。

KGP-02

BG-E3 をつけた時にどうするかという問題があります。 そのまま素直につけると縦位置グリップに KGP-02 のストラップ取付部が来てしまいます。 しかし、ストラップ取付部をはずしてしまえば問題ありません (上写真)。

ちなみにキヤノン純正のハンドストラップ E-1 は BG-E3 がないと使うことができません。

同じハクバで似たような ピクスギア グリップストラップ (型番:KGP-04) という商品もあって位置づけがわからなかったのですが、こちらの blog によると

  • もともと発売していたのが KGP-02
  • ストラップ取付部を小さくして、小さいデジカメでも底部からはみ出さないようにしたのが KGP-04

ということのようです。一眼レフにはどちらでも使えますね。

ちなみに先の記事のデルタックスと同じ日に秋葉原ヨドバシカメラで購入しました。


2008. 1. 13 追記
こちらブログ記事だと KGP-02、KGP-04 の違いがよくわかりますね。

2008. 8. 12 追記
HAKUBA サイトの各商品へのリンクがリンク切れを起こしていたので修正しました。

2011. 1. 24 追記
2010年10月にキヤノン純正の同タイプのストラップ「ハンドストラップ E2」が発売されています。

関連記事
BG-E3 購入 – ヘタレな趣味の道

交換レンズラインアップと使い分け

久しぶりにカメラのエントリを書いたのでついでに最近のレンズの使い分けについて書いておきます。 これ以外のレンズを知らず、それなりに満足してしまっていて技術・知見もないので描写がどうとかいう話は書けませんのでご了承を。

SIGMA 30mm F1.4 EX DC /HSM
娘が生まれたこともあって室内での撮影が多く、最近つけっぱなしにしているのは 18-55mm よりもこの 30mm です。 使ってみると、一眼レフを買ったらやはり一つは明るいレンズを買ってボケた写真を撮ってみなければならないように思えてきます。 外で動き回る子供たちを撮るときはついついズームレンズを選んでしまうところですが、明るいレンズを使いたくなる室内では被写体はあまり暴れない (はずな) ので、単焦点で問題ないです。このレンズをつけて持ったときのバランスも気に入っています。

Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM
30mm の次につけていることが多いのはやはり Kiss 標準レンズの 18-55mm です。 特に小物系の撮影 (例えば バスコレとか) は撮影倍率の関係でこのレンズを使っています。 小物は絞って撮るので暗さは気にならないです。

Canon EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
例えば旅行等、何を撮るかわからないときは 18-55mm (または 30mm) と組み合わせて EX 140 に入れて持ち出します。 何を撮るかわからないときにレンズ1つでは不安ですが、70-300mm はやはり持ち出すには重いので、このレンズを選んでいます。

Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM
このレンズを使うときは運動会や撮影可能な屋外ステージなど目的がはっきりしている時です。 このレンズを使うときはバランスの問題から BG-E3 をつけて使うので、重装備になってしまいます。 IS (手ブレ防止) はやはり良いですね。

Canon EF50mm F1.8 II
30mm を買って出番は少なくなりましたが、ポートレート撮影などまだまだ使う機会はあります。安いですが写りは満足しております。 最近も某所で誉められていましたね。

今のところはこれだけ揃えば十分だと思っています。 子供以外にももっと色々な写真を撮ろうとすると広角レンズやマクロレンズも欲しくなってくるのでしょうが、まだ大分先のことでしょうね。 多分この次に物欲が向かう先は純正ストロボのような気がします。


2007. 10. 22 追記
デジカメ Watch のアンケートによると 70% の人がズームと同じかそれ以上の頻度で単焦点レンズを使うそうです。一眼レフを買ったらやはり一つは明るいレンズを買って… (略)。

EOS Kiss Digital N が修理から返ってきました

修理に出していた EOS Kiss Digital N が無事直って帰ってきました。約3週間かかりました。 修理は QR センターでなく量販店 (さくらや) にお願いしたわけですが、これは3年間補償 (HOT安心補償 タイプA) をつけていたためです。 購入価格の3%で加入できたのですが、2年経っているので全額でなく購入価格の 40% 迄が補償対象となります。 ただし、修理代の 10% は自分で負担しなければなりません。

今回の修理はキヤノンの修理技術認定店で行われ、修理費用は以下の通りでした。

技術料 9,000円
部品代 17,500円
消費税 1,325円
27,825円

ダブルズームキットを 140,000円で買っているので補償加入料は 4,200円かかりました。 修理代金の 90% 、約 25,000円が戻ってきますので、店員さんの勧めを鵜呑みにして加入したのですが、加入しておいてかなり助かったということになります。

さて、注意しなければならないのは手続きなのですが、一旦修理代を全額支払った後、補償金の請求手続きをすることになります。 手続きをしてから入金までは3週間~1ヶ月程度かかるそうです。 修理が出来上がったときに安心補償加入書の他、印鑑や振込先銀行口座情報を持っていかないとその場で請求手続きすることができません。郵送でも受け付けてもらえるそうですが、できれば店頭で申請内容をチェックしてもらった方が良いように思います。

かなり昔、どこぞの量販店でザウルスのカバーが壊れたときに「全損じゃないと補償対象にならないんですよねぇ…」と言われて以来延長補償は毛嫌いしていたのですが、今回はとても助かりました。 3年間というと修理に出す可能性があるかどうか微妙なところですが、実際このようなことがあると次回ボディを買うとき (いつだ?) も補償をつけてしまいそうです。