カードショップに行ってみた&「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の特典

息子用にバトルナイザーを購入しましたが、より多くの怪獣カードが欲しくなってしまうのが人情です。 しかし、ゲームセンターで入手したり、パック入りのカードを買ったりすると1枚あたり 100円もします。 カードと言えば 30円のポテトチップスのおまけという感覚を持っている私からみると 1枚 100円というのはかなりの金額に思えます。

こんな時、まず思いつくのは Yahoo オークション等のネットオークションの利用です。 確かに大怪獣バトル用カードは数多く出品されていますが、単価が安い (プレミアものは眼中にないです) ので送料や決済手数料を考えるとなかなか利用しづらいです。 そんなところで見つけたのが、カードショップです。

利用したのは池袋のトリックスターというお店です。 ホームページは見当たりませんが、ミント池袋店 (こちらもカードショップ。通販用?のページもあり) と同じビル内にあります。 この界隈には他にもイエローサブマリンはじめいくつかのカードショップがあるようです。 こうして見るとトレーディングカードってそれなりに需要があるのですね。

さて目当ての大怪獣バトル用カードですが、安いものは透明の袋に入って1袋 30円で売っていました。 1~4枚のカードが1袋に入っているのです。 ゲームセンターの 1枚 100円と比べるとかなりお得な感じがします。 プレミアがついたカードは平気で2、3千円していましたが、見入る息子に数字の数え方を教え、ショーケースの中のカードは買えないということを理解させました。

100円あれば 30円のものが3つ買えて 10円おつりが来ることも説明しましたが、どこまで理解できたことやら…

ところで 4/26 は映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の前売り発売開始の日でした。 ティガのカードとコップがもらえるとのことなので早速息子とシネ・リーブル池袋に行ってみたのですが、当日の 16時頃で既に特典は品切れしていて引換券を渡されました。 券は 5/3 から上映終了日まで特典に引き換え可となっています。 思ったよりも売り上げが良かったということのようです。

既にオークションには多くのティガカードが出回っていて、結構いい値段で入札されてます。 親子ペア券 (2,000円) を買えばカードもコップも2つずつもらえるものなのですが、近くに上映館がないと入手しづらいということなのでしょうね。

大怪獣バトル「ポジカコレクション」

先日購入した「バトルナイザー」ですが、意外と子供は飽きずに遊んでおります。 となるとやはり怪獣を生み出すことができる「怪獣カード」を増やしたいという欲望が生まれてしまうのですが、ゲームセンターの「大怪獣バトル」からは「技カード」や「スーパーコンボカード」など「怪獣カード」以外のカードも出てきてしまいます。

おまけに最新の第7弾では「怪獣カード」だったとしてもバトルナイザーに対応していないカードが増えているようです。 ちなみにこれまでゲームでゲットした3枚中、バトルナイザーで怪獣を生み出すことができるのは1枚だけです。 (かなりチマチマとゲームをしています)

という状況下で気になっていたのが「ポジカコレクション2 ウルトラギャラクシー編」という3枚1パック売りの商品です。 バーコードは「すべて再録」とあり、ラインアップを見てもバトルナイザーの「ずかん」に出ているものが多いのでバトルナイザー対応のものが多いのではないかと思ったのです。 探してみると某量販店おもちゃ売場のトレーディングカードコーナーに置いてありました。

さて早速購入して家に帰ってパッケージを良く見ると、何と

「大怪獣バトルナイザー」には対応しておりません

の文字が…。 これは失敗したなあ、と思いつつ既に見せてしまったので「バトルナイザーに対応してないみたいなんだけれど…」といいながら息子に手渡しました。

当然息子はだめもとでカードをスキャンします。

「あれ、使えたよ!」

本当だ、使えている… 出てきたカードは

  • ブラックキング (F-052)
  • スーパーコッヴ (F-071)
  • バルタン星人ベーシカル (F-078)

の3枚ですが、どれもバトルに登場させることができます。 また、息子の好みでとりあえず1体、スーパーコッヴを産み落としてみましたが、何の問題もありません。

バトルナイザー非対応の断り書きのある理由が何なのかよくわかりませんが、一挙に育てることができる怪獣が3種類増えて息子は喜んでいます。 本当は一度に3枚与えずに小出しにできると良いのですが、かといって袋を開ける楽しみを子供から奪うのもどうかと思うので難しいところですね。

どこかにバトルナイザー対応情報つきのカード一覧表が公開されていればよいのですが…

「バルタンキンはきえさった」

ゲームセンターやデパートのおもちゃ売場に行くと「大怪獣バトル EX」というアクションゲームがあり、怪獣同士で戦って遊ぶことができます。 1回ゲームをすると怪獣の描かれたカードが1枚もらえ、このカードに載っている怪獣や技をゲーム中で使うことができます。 データカードダスというシリーズのゲーム機ですね。 ついついカードを集めたくなってしまう人も多いでしょう。

このゲームと連動する「大怪獣バトルナイザー」というおもちゃがあり、大怪獣バトル用のカードを読み込ませてその怪獣を育てることができます。 同時に3体まで育てることができ、バトルナイザーをゲームセンターに持ち込んでゲーム「大怪獣バトル EX」へ赤外線を使って転送し育てた怪獣を使って戦うことができます。 バトルナイザーは怪獣版たまごっちとでも言えばイメージしやすいのではないかと思います。

更に昨年の12月からは BS11 (日本BS放送) にてバトルナイザーを使って怪獣を操る青年が主人公のドラマ「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」が放映されています。今現在は BS11 で再放送 (土曜 19:00 ~ 19:30) をしている他、まさに本日 (4/5) より TOKYO MX でも放送が開始されます (土曜 17:30 ~ 18:00)。 東京地区以外の方も 4/15 まで限定で動画を無料で見ることができます。

ちなみに BS11 では本日よりウルトラマン (土曜 18:30 ~ 19:00) も放送開始されます。

とまあ、前フリが長くなってしまいましたが、この「大怪獣バトルナイザー」を子供に買い与えてしまいました。 諸般の事情により好きなおもちゃを1つだけ買って良いということになったのですが、「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」の放送を見ていた4歳の息子はめざとくバトルナイザーを見つけ「これ!」と言うのでした。 隣に陳列されている怪獣ソフビへと誘導できないか試したのですが、息子にとってバトルナイザーは魅力的であり、今のところ電子ゲームチックなものを買い与えたことがない父としては「教育的にどうよ?」という葛藤 (&怒る妻を想像してしまった…) はあったのですが、結局購入することになりました。

昨日、何日かぶりにバトルナイザーのスイッチを入れた息子が「バルタン星人が動かない」と言いました。 リセットボタンのついている電子機器なのでハングアップでもしたのかと思い画面をみると動かないバルタン星人と前後して「バルタンキン (注:息子がバルタン星人につけた名前) はきえさった」の文字が… 「え~っ!?」

そうです。病気になったバルタン星人を放置していたところ、バルタン星人が消え去ったのです。 おいおい、しょっちゅうバトルナイザーで遊ばせなければならんのか…

というわけで買い与えるときは注意が必要です。 無制限に遊ばせたくないし、かといって育てた怪獣が消えると子供にとってはダメージでしょう。

そういえばたまごっちでも家出とかありましたね。 ただ、怪獣がいろんな仕草をすることもないようなので、育成ゲームとしてはたまごっちの方が面白いように思います。 同時に3体しか育てられず、育てた怪獣をどこかにセーブできるわけでもないので、いろんな怪獣をとっかえひっかえ育てるというわけにもいかないです。

バトルナイザーの情報についてはこちらの Wiki が詳しいです。 また、「対象年齢3歳 (以上)」という表示を複数の Web サイトで見かけましたが、正しくは「6歳以上」です。 4歳半の息子でも遊べていますが、年齢的にはぎりぎりだと思います。

楽天市場で「バトルナイザー」を検索

育児休業期間が終わりました

今日から娘は保育園に通い始め、私は男の育児休業から職場復帰しました。 娘の場合は慣らし保育があり様子を見て保育時間を延ばしていきますが、私の場合「慣らし」等と言っているわけには行かず少なくとも給料分は働かねばなりません。 なんだかんだ言っても同僚に負荷をかけていたのは事実だと思うのでそこは素直に感謝し早く休職前のパフォーマンスを取り戻さねばと思います。

まあ、3ヶ月の休みなので状況の変化に追いつくのは思ったほど難しくなさそうですが。

育児休業中は思ったより余裕がありませんでした。 子供のペースに合わせなければならないので当然といえば当然ですが、身をもってそれを実感できたのは良かったと思います。

ところで娘の場合、7月生まれで月齢9ヶ月のこのタイミングで入園できたのですが、生まれたてでこのタイミングでは預けるのをためらってしまうような赤ちゃんを後から入園させようとすると保育園の空きがなく苦労します。 結局新年度になって定員が増えるのを待たなければならなくなる可能性が高いですが、少なくとも私の地域では0歳児の募集定員に比べたら0歳児→1歳児の定員増は少なく希望通りの園に入園するのが難しくなります。

実際身近でそのようなケースを目の当たりにしているのですが、子供を何月に生むかまで考えないと後で苦労するとなると世知辛さを感じてしまいます。 そのような親の不安を一つ一つつぶしていくことが出生率向上につながるのではないでしょうか。

4月はもう少しブログ記事を書きたいなあ、と思っております。

鉄道博物館に行ってきました

遅ればせながら鉄道博物館に行ってきました。 春休みになると混むだろうからと先週の木曜日 (3/13) に4歳の息子と2人で行ってきました。 交通博物館のときに行ったきりで、 移転して鉄道博物館になってからは初めてです。

まずは人気の体験展示を予約できるかどうかが問題となりますが、ミニ運転列車とSLシミュレータはともに整理券 (朝昼の2回) を配っていました。 体験展示予約機では運用が回らないのでしょうね。無駄な投資になったようです。 朝は開館と同時に整理券を配るので、やはり朝早めに出た方が遊ぶ時間をロスがしなくて済みます。 ミニ運転列車の整理券は開館 25分前ぐらいに到着で問題なくもらうことができました。 確か朝昼 100枚ずつ配るという話だったと思います。

入場時に Suica (または貸し出された IC カード) が必要ですが、子供の分の Suica はありません。 そこで IC カードの貸し出しを受けねばならないのですが、 Suica がある人は右の壁、IC カード貸し出しを受ける人は左の壁というように入館時に別々の自販機を使わねばなりません。 整理券を GET するためにはそんなところで時間をロスしたくないので、自分の分も IC カードを借りることにしました。 結局 IC カードは入退館時にしか使わないので不便さはありませんでした。 そう言えば自分が使っていないので適当に聞き流していたのですが、モバイル Suica は入館中にアップデートしないよう呼びかけていたような気がします。 予約機の件含め無理に Suica を使わせる構造にしなくても、と思ってしまいました。

鉄道博物館のメインはやはりヒストリーゾーンの実機展示だと思います。 いくつかの車両は屋根や下面を覗くことができるようになっています。 子供は喜んであちこちを走り回っていました。

鉄道博物館

続いて外に出てミニシャトル列車 (6両編成はやて) の乗車待ちの列に並ぶと次の列車に乗ることができました。 3分程度の乗車時間です。

さて、整理券を受け取っていたミニ運転列車ですが、券に記載されている時間に乗り場に行きます。 ここでひっかかったのですが、利用料金 200円の精算は乗り場ではできません。 先にラーニングゾーンの1Fのレジで精算を済ませてから行かねばならないのです。

ミニ列車には1ハンドルタイプと、2ハンドルタイプがあります。 指定された列車は1ハンドルタイプだったのでうちの息子にも余裕で操作できました。 小学生からが対象のようですが、息子を運転席に座らせても特に注意は受けませんでした。 大人が一緒ならば問題ないのでしょう。

ここまで遊んでから昼食を1Fの日本食堂で食べました。 ちょっとショックだったのが、平日昼間はビールの販売がないことです。 息子はショーケースを見ながら「これ飲む?」と言ってくれたのですが、平日は 16:00 以降の販売との断り書きが… がっかりです。

ビールの代わりというわけではないですが、ソフトクリームが食べたくなりました。 日本食堂は最初に精算して横のカウンターから商品が出てくる形式だったので、ソフトクリームも一緒に出されてしまうのかと最初は購入を躊躇しましたが、引換券を渡してくれるので主食を食べ終わってからソフトクリームをつくってもらうことができました。 購入までの待ち時間は長かったですが、その後はテーブルにすぐに着くことができました。4人テーブルを2人で使えました。

日本食堂では食堂車のメニューを再現したものが中心のようですが、私は乗務員のまかない用の「ハチクマライス」を頼みました。 ご飯の上にハンバーグとキャベツ千切りを載せてからカレーをかけ半熟卵を落としたものです。 何というか、食堂車の味だと思いました。 値段は 650円で他のメニューと比べて安価になっています。

つぎは鉄道模型ジオラマの運転解説を見ます。こちらは整理券配布はなく、時間前にジオラマ室前に並ばなければなりません。 列に並ぶタイミングを見ていたのですが、30分前だと回によっては満席の回もありました。 結局余裕を持って 40分前に並びました。 4歳児に 40分待ちはキツいのですが、そばの友達と仲良くなって話をしたりしながら時間をつぶすことができました。

ところで子供を連れた鉄道模型ジオラマ見学にはキッズスペース1 (幼児用の遊び場) が穴場と事前に聞いていましたが、入り口に3歳以下が対象と書かれていて息子は対象外です。 中をのぞいてみるとかなり混んでいて、模型の運転時には案の定ガラスの前に鈴なりです。

逆に鉄道模型ジオラマ室の中だと未就学児童 (幼稚園生、保育園生) は1列めに座ることができ、子供の数はさほど多くなく席に余裕があります。 保護者は離れて座らなければならないので一人で静かにできることが条件となっていますが、親がいなくても平気なうちの息子は模型の走りを間近で堪能していました。

最後に息子がどうしてもというので運転シミュレータをすることにしました。 しかも人気のある山手線がいいというので 一番長い「45分待ち」の列に並ぶことになりました。 こちらはミニ運転列車と違って大人がだっこ&補助がないと操作ができません。 山手線シミュレータは大崎-田端間の映像を使っていてその中で2駅分運転することができます。 また、運転台自体も動きなかなかリアルです。 息子はもっと運転したかったようで、「たくさん並んだけど (終わるのは) 早いねぇ」と言っていました。

やはり幼い子供を連れて行くと待ち時間が長くなるのが問題です。 平日でこれだから春休み中は大変でしょうね。

男の育児休業

女もすなる育休といふものを男もしてみむとて、するなり。

というわけで実は月齢6ヶ月になった娘のための育休を今月から取っています。 二人目なので子供の世話の仕方については何とかなっているわけですが、なかなか生活のペースがつかめません。 というか子供のペースに合わせるしかないわけなのですが。

一番困るのはまとまった時間が取れなくなったことです。 夜は寝かしつけるうちに子供と一緒に寝てしまい、それでも3時間おきぐらいにゴソゴソと動き出す娘にミルクをあげたりするので深い眠りにつくことができず、結局トータルで睡眠にあてる時間が長くなります。

いやあ、子供の様子を報告するだけの幾多のブログを見くびっていたのですが、こんな生活だと他にブログのネタを探そうという気にならず、「子供の様子報告だけになってしまうのも仕方ない、書こうという意欲があるだけマシ」と暖かく受け止めるようになりました。 自分がそうしようとは思いませんけれど。

6~7ヶ月健診に行って「育休中です」と言ったところ、小児科の先生にも男の育休を珍しがられ「じゃあ、ブログでも書いたら」と勧められてしまいました。そんなブログじゃないんだよなあ…

ゲキレンジャー&仮面ライダー電王 試写会に行ってきました

某出版社主催の「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦」の試写会に行ってきました。 試写会は初めての体験です。また、一緒に行く息子にとってはきちんとした映画を見るのは初めてです。 当選の葉書はオークション対策のためか直前に届きました。葉書が届いても行けないという人はそれなりの数になりそうです。

試写会は初体験なので様子がわからず、かなり早く行ってしまいましたが、最終的に観客の入りは8割以下ぐらいで、 開場の時刻までに来ればそれなりの席には座れたように思います。

ところで、この試写会ではゲキレッドのブランケット (ひざ掛けか?) とオロナミンCをもらうことができました。 大人の分もくれました。タダで映画が観れてグッズももらえるとは嬉しいです。

実はこの映画、正確には「モモタロスのなつやすみ」も入れた3本立てという構成です。それぞれの上映時間は、

  • ゲキレンジャー 約 30分
  • モモタロスのなつやすみ 数分
  • 仮面ライダー電王 約 70分

という感じです。また、順番はこの通りです。 時間がアンバランスな気がしますが、毎年戦隊ものと仮面ライダーの順番、時間配分はこういうものらしいです。

さて、内容については公開前なのであまり詳しく触れませんが、親子とも楽しめました。あの方がインリン様というのですね。 両方ともテレビのサイドストーリーという感じで、特に電王の方はテレビのストーリーと密接に関連しています。 ただし、ゲキレンジャーが短いこともあって、仮面ライダーの上映時間はだいぶ長く感じました。 4歳児にはギリギリの時間で最後の方は集中力がキビしかったようです。

…実はハガキが届く前に親子ペア券を既に買っていて、息子の希望もありこの映画をもう一度観に行く予定です…

娘が生まれた日

6:00
妻が早くからごそごそしていたので、何かと思えば破水したとのこと。5:30 頃のことらしい。 予定日は1週間程先だったので焦る。陣痛はまだ来ていない。前回は陣痛が先だった。

「破水」と聞くと一刻を争うのかと思ってしまうが、水の量は少しずつで最初は「ちびったのか?」と思ったそうだ。 不謹慎かも知れないけれどスローパンクチャーをイメージしてしまう。

8:00
妻が病院に向かう。

9:45
息子を保育園に送り、勤務先に休暇の連絡を入れてから自分も病院に。 大きな病院で産科は初めてのため勝手がわからず、あちらこちらの窓口を行ったり来たりと手間取った後やっと妻の居場所にたどりつく。

11:30
全然陣痛の気配がないので応援に駆けつけた母と共に一旦食事のために帰宅する。

14:30
再度病院に到着。まだ陣痛の気配がない。

17:00
前回が帝王切開なので陣痛促進剤は使えないとのこと。長丁場になりそうなのでまた一旦帰宅する。

20:15
息子と遊んでいるところへ病院より電話が入る。陣痛が始まったとのこと。 出産前の家族呼び出しは本人が電話をする規則ということだったが、電話をかけてきたのは助産婦さん。 多少不安になる。

後から聞いたところ、18:00 頃から陣痛が始まり、あれよあれよと言う間に進んで電話をするどころではなくなってしまったそうだ。

21:10
病院到着。既に間隔も短く痛みも重そうだ。 陣痛が来たときはお尻を押さえると多少痛みがやわらぐそうで、とりあえずその通りにする。前回もそうしたっけ。

21:40
妻が分娩室に向かう。自分は控え室に待つ。

23:30
時間が経っても何も起こらない。不安になり様子を聞いてみると思ったより時間がかかっているとのこと。 特に問題はなさそうなので腰をすえて待つことにする。

24:00
ウトウトしていたところに産声がかすかに聞こえる。分娩室に入っているのは一人のようなのでうちの子らしい。 力強い泣き声だった。ただし、しばらく呼ばれる気配はない。

24:20
やっと呼ばれて分娩室に入る。 「どうやら女の子らしい」とは言われていたけれど、本当に女の子だった。 顔は息子の赤ん坊の時そっくりで娘というよりも息子の妹という感じ。 4年前に戻ったような気がしたけれど、サイズだけは息子と一回り違って体重 2,700g 弱。 小柄な妻なのでよく小さいうちに出てきてくれたと思う。

出血が完全に止まったことを確認しないと分娩室は出れないとのことで、しばらく分娩室の中に家族で過ごす。

26:20
妻子がベッドに移動し落ち着いたところで帰宅。長い一日だった。


恐らく少数派に属すると思われる今回の妊娠・出産の特徴は、

  • 破水が陣痛より先に来た
  • つわりが出産直前まで続いた
  • 帝王切開した後でも無事自然分娩できた (VBAC)

というところです。同じ産婦であるにも関わらず前回と比べてつわりの様子も出産前後の様子も全く違います。 きっと世の中には思ったよりもずっと多くの妊娠・出産のパターンがあるのでしょう。だから妊婦さんは不安になるのですね。

前回が帝王切開なので、通院当初は9割がた今回も帝王切開になるだろうと言われていました。 息子の時も自然分娩を目指したのですが、大きすぎて出て来れず、さんざん陣痛に苦しんだあげく帝王切開することになり、 妻はヘロヘロになっていました。そうして前回頑張った分だけ子宮口は開き易かったようです。

VBAC はリスクがあるという説明は病院から受けていたのですが、実際にそれを実感したのはこちらのサイトを見つけてからです。辛い体験を皆に役立つ情報としてまとめてくださったこのサイトオーナーの方に敬服致します。 帝王切開での経産婦さんのパートナーもきちんとこれらのリスクを理解しておく必要があると思います。

既に母子とも退院し、家族4人の生活が始まっています。 会陰切開の後が痛むけれど帝王切開より自然分娩の方がずっと産後は楽と言っております。 今月で息子も4歳になりました。子供ネタが続くかも知れませんがご了承を。

3歳児がするコンピュータの操作

うちの息子は戦隊モノ (今ならゲキレンジャー) や仮面ライダー (こちらは電王ですね) が大好きで仕方ないのです。 私がそれらの Web サイトを見せると当然ながらあっちこっちをクリックするようにねだってきます。

ならばとマウスの使い方を教えると、きちんとクリックすることを覚え、スクロールも真ん中のダイアル (古いマイクロソフト製マウスを使っています) を使って上手にできるようになりました。

操作を覚えた息子の横でただ付き添っているだけなのはちと面倒なのですが、 目を離すと関係ないアプリケーションを起動して、どう操作すれば出てくるのかわからない、それでいて危険な選択を迫るダイアログボックスを表示してくれたりするので困ります。 それならばと息子専用のアカウント (パスワードなし) を作ってブラウザのお気に入りにそれらのサイトを登録してやると、 ログイン画面から自分のアイコンを選んでログインし、ブラウザを起動してブックマークから目的のサイトへ到達することを覚えました。

続いて PDF でできた塗り絵を印刷する操作を覚えました。

そのうち、ログイン画面のアイコンを変えたり、パスワードをつけたり (「りりり」とか「ろろろ」とか簡単ですが) し始めて、無駄に頻繁にこれらを変更しています。 ログオフやらシャットダウンやらも出来るのですが、悲しいかな、漢字が読めないため、操作につまることもよくあります。

それにしても好きこそものの上手なれ、戦隊モノのホームページを見るためにちょくちょくパソコンを使い、 段々と新しいページへの辿りつき方や新しい操作を覚えていきます。 親としては今のうちからあまりのめり込んで欲しくはないし、目も悪くなりそうで心配なところはあるのですが、 テレビをダラダラ受動的に見るよりは能動的で良い気もしています。 キーボードの配列っていつ頃教えるんでしょうねぇ… (爆)

こんな息子は来月4歳になります。

最近の我が家の流行り:「けーっ!」=痒い

最近、ピタゴラスイッチ ミニの「おとうさんスイッチ」(Wikipedia 該当項に「おとうさんスイッチ」がどんなコーナーかの説明あり) で方言が可になったようです。

先日カ行のおとうさんスイッチを方言でやっていたのですが、そのなかでインパクトがあったのが、「け」。 体をかきむしるゼスチャーと共に「けーっ!、けーっ!」と叫ぶ (?) そのお父さんの姿は我が家に強烈な印象を与えました。「けーっ!」=痒い (確か東北の方の方言だったか?) の意味だそうです。

その強烈なインパクトのため、以来肌の弱い息子と私は二人で自分の体をかきながら「けーっ!、けーっ!」と叫び合い、 ゲラゲラ笑うということを繰り返しています。いや方言をバカにしているのではなくて、きっと痒くて痒くて余裕がない状況がシンプルな「けー」という言葉に行き着いたのかと思うとおかしくて、 また、出演していたお父さんがいい味だったので自分たちもやってみたくなったのでした。 「かゆ~い、かゆ~い」という何となく甘ったれた表現と比べるとあっけらかんとしてカラっとしていると思うのです。

ピタゴラスイッチの番組自体は幼児向けですが、アルゴリズム体操・行進は結構有名らしいですし、 ピタゴラ装置などは大人が見ても楽しいと思うので一度は見てみることをお勧めしておきます。

また、あのお父さん出てこないかな。