某オヤジバンドフェスティバルの一次選考の結果通知はまだ届いておりませんが、 初ライブに向けてピックホルダーを買うことにしました。 マイクスタンドにつけるタイプだと、スタンドから離れているときに困ったり置き忘れしやすかったりするので、ギターにつけるタイプのものにしました。 Jim Dunlop Pick Holder series 5005 です。
どの位置につけるかは悩みどころです。 やはりボディにはつけたくないのでピックガードにつけることにして、 粘着の面積が少なくなるもののピックが取り出しやすく邪魔にならない位置はここしかないと写真のようにつけました。 粘着力のある両面テープが使われているので問題なさそうです。
これでシンセからギターへの切り替えの際もスムーズにできるようになりました。 (バンドで練習している曲の一部ではピアノやオルガンが入っていてそのパートを弾いているのですが、「ギターソロは俺様!」、みたいな…)