練習スタジオでの音のバランスとエフェクター

今のバンドで気に入っている点は音のバランスが良いことです。 技術的な課題は多々ありますが、スタジオの出音のバランスは結構いい感じで、実際録音してみてもそれなりに聞けます。

何せメインのボーカルはペース弾きながらだし、私はギターもシンセもコーラスも、となると馬鹿でかい音は出せず、自然とバランスが取れてくるようです。 もう一人のギタリストも今のところ大音量でかき鳴らすタイプにはなっていません。

私の使用するギターアンプは Jazz Chorus、もう一人のギタリストは Marshall なわけですが、音作りについて言うとアンプのエフェクト (Distortion と Chorus) は使わず、SE-70 をバイパスすればクリーンサウンドになるセッティングです。結局音作りは家で詰めることになるので、SE-70 のみで仕上げた方が音を作りやすいのです。ちなみに家のアンプは同じ Roland の Micro-CUBE です。 ただ、Jazz Chorus の Distortion スイッチは入れたところで止めると (歪まずに) 音が太くなるそうなのでこれは次回試してみようかな、と。

SE-70 で使っているアルゴリズムは今のところ「Guitar Multi 1」のみです。 これは (ダイナミック系やノイズサプレッサー等地味なものも含めて) 最大 16個 のエフェクトをかけることができるのですが、結局使っているのは歪みと EQ 、パートによってモジュレーション系や Delay を少し、という感じです。これだけでも SE-70 の歪み系はバリエーション豊富なのでいじり甲斐があります。

家でかけると気持ちよい Reverb なのですが、練習スタジオではハウるもとなので OFF にしています。 ちなみにミキサー卓でボーカルにかけるリバーブやシンセのプログラム中のリバーブも浅めでこのあたりのセッティングも出音バランスに影響があると思います。 リバーブで輪郭がぼやけるとついつい音量を上げがちになるので。

ちなみに、もう一人のギタリストは私の貸した YAMAHA REX-50 のデジタルディストーションを使っています。 今のところ二人とも歪みの違いがどうこうというこだわりはなく今の機材に不満はないという状況です。 言い方を変えると弾くので精一杯ということなのですが…

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