EOS 60D をしばらく使ってみて

まだまだ使い込みが足りないのですが、前回の記事を書いた後に EOS 60D を使っていて気づいたところを少しまとめてみたいと思います。 私の場合、主な被写体は子供で、使用レンズはこんな感じです。

ISO 感度オート常用とはいかないみたい

ISO 感度オートをしばらく試した (撮影モードは Av が多い) のですが、シャッター速度が期待より遅く設定されがちでした。 例えば焦点距離 30mm のレンズを使うと ISO 感度上限までに余裕があってもシャッター速度は 1/50 あたりに設定されます。 恐らく (1/焦点距離) 近辺をシャッター速度を設定するのでしょうが、1/50 だと子供を撮るにはちょっと遅いです。

やはりシャッター速度、絞り、ISO 感度の3つのうちの2つを 60D 任せにして思い通りに動くと期待する方が間違いなのでしょう。 M モードのときに ISO 感度オートというのはアリのような気がします。 世の中には ISO 感度オート時の動作をもう少し細かく設定できるカメラが存在するようですが、60D では ISO 感度の上限値設定のみです。

ちなみに Mモード+ ISO 感度オートの組み合わせでは露出補正はできません。 露出補正するぐらいなら、ちゃんと ISO 感度を決めて撮影しなさい、ということですね。

ライブビューのオートフォーカスはやっぱり遅い

バリアングルモニターと相まって、ライブビューを使ってこれまでと違ったアングルから子供を撮ることができるのは楽しいです。

ただし、評判通りライブビューのオートフォーカスは遅く、遊んでいる子供を撮るのは厳しい感じです。 ちなみに顔認識モードにすると顔認識のスピードはそれなりに動作します。

クイックモードに切り替えるとファインダー撮影時と同じ AF 方式となりますが、ミラーが下がったときに液晶が暗くなるし、音がバタバタするので微妙な感じです。 それでも、これに慣れれば何とかなるのかも知れないので、ちょっと試してみようと思います。

周辺機器・ソフトウェアの使いまわし

私は画像加工には Photoshop Elements 5 を使用しているのですが、60D の RAW ファイルを扱うには最新の Photoshop Elements 9 にアップグレードしなければなりません。 Photoshop の必要な年賀状作成は終わったばかりなので、タイミングを見てアップグレードしようと思います。 60D に買い替える (あるいは買い足しする) ことによってソフトウェアのアップグレードが必要となることは多いと思うので注意が必要です。

逆に良かったのはリモートスイッチが 10D 系のもの (RS-80N3) でなく、Kiss 系のもの (RS-60E3) が採用されたことです。 私は既に RS-60E3 を持っていたので買い直しが不要でした。

今年もボチボチとブログ記事を書いていこうと思います。 「つぶやき」記事より書き下ろし記事の方を多くするのが目標です。

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