鉄道博物館に行ってきました

遅ればせながら鉄道博物館に行ってきました。 春休みになると混むだろうからと先週の木曜日 (3/13) に4歳の息子と2人で行ってきました。 交通博物館のときに行ったきりで、 移転して鉄道博物館になってからは初めてです。

まずは人気の体験展示を予約できるかどうかが問題となりますが、ミニ運転列車とSLシミュレータはともに整理券 (朝昼の2回) を配っていました。 体験展示予約機では運用が回らないのでしょうね。無駄な投資になったようです。 朝は開館と同時に整理券を配るので、やはり朝早めに出た方が遊ぶ時間をロスがしなくて済みます。 ミニ運転列車の整理券は開館 25分前ぐらいに到着で問題なくもらうことができました。 確か朝昼 100枚ずつ配るという話だったと思います。

入場時に Suica (または貸し出された IC カード) が必要ですが、子供の分の Suica はありません。 そこで IC カードの貸し出しを受けねばならないのですが、 Suica がある人は右の壁、IC カード貸し出しを受ける人は左の壁というように入館時に別々の自販機を使わねばなりません。 整理券を GET するためにはそんなところで時間をロスしたくないので、自分の分も IC カードを借りることにしました。 結局 IC カードは入退館時にしか使わないので不便さはありませんでした。 そう言えば自分が使っていないので適当に聞き流していたのですが、モバイル Suica は入館中にアップデートしないよう呼びかけていたような気がします。 予約機の件含め無理に Suica を使わせる構造にしなくても、と思ってしまいました。

鉄道博物館のメインはやはりヒストリーゾーンの実機展示だと思います。 いくつかの車両は屋根や下面を覗くことができるようになっています。 子供は喜んであちこちを走り回っていました。

鉄道博物館

続いて外に出てミニシャトル列車 (6両編成はやて) の乗車待ちの列に並ぶと次の列車に乗ることができました。 3分程度の乗車時間です。

さて、整理券を受け取っていたミニ運転列車ですが、券に記載されている時間に乗り場に行きます。 ここでひっかかったのですが、利用料金 200円の精算は乗り場ではできません。 先にラーニングゾーンの1Fのレジで精算を済ませてから行かねばならないのです。

ミニ列車には1ハンドルタイプと、2ハンドルタイプがあります。 指定された列車は1ハンドルタイプだったのでうちの息子にも余裕で操作できました。 小学生からが対象のようですが、息子を運転席に座らせても特に注意は受けませんでした。 大人が一緒ならば問題ないのでしょう。

ここまで遊んでから昼食を1Fの日本食堂で食べました。 ちょっとショックだったのが、平日昼間はビールの販売がないことです。 息子はショーケースを見ながら「これ飲む?」と言ってくれたのですが、平日は 16:00 以降の販売との断り書きが… がっかりです。

ビールの代わりというわけではないですが、ソフトクリームが食べたくなりました。 日本食堂は最初に精算して横のカウンターから商品が出てくる形式だったので、ソフトクリームも一緒に出されてしまうのかと最初は購入を躊躇しましたが、引換券を渡してくれるので主食を食べ終わってからソフトクリームをつくってもらうことができました。 購入までの待ち時間は長かったですが、その後はテーブルにすぐに着くことができました。4人テーブルを2人で使えました。

日本食堂では食堂車のメニューを再現したものが中心のようですが、私は乗務員のまかない用の「ハチクマライス」を頼みました。 ご飯の上にハンバーグとキャベツ千切りを載せてからカレーをかけ半熟卵を落としたものです。 何というか、食堂車の味だと思いました。 値段は 650円で他のメニューと比べて安価になっています。

つぎは鉄道模型ジオラマの運転解説を見ます。こちらは整理券配布はなく、時間前にジオラマ室前に並ばなければなりません。 列に並ぶタイミングを見ていたのですが、30分前だと回によっては満席の回もありました。 結局余裕を持って 40分前に並びました。 4歳児に 40分待ちはキツいのですが、そばの友達と仲良くなって話をしたりしながら時間をつぶすことができました。

ところで子供を連れた鉄道模型ジオラマ見学にはキッズスペース1 (幼児用の遊び場) が穴場と事前に聞いていましたが、入り口に3歳以下が対象と書かれていて息子は対象外です。 中をのぞいてみるとかなり混んでいて、模型の運転時には案の定ガラスの前に鈴なりです。

逆に鉄道模型ジオラマ室の中だと未就学児童 (幼稚園生、保育園生) は1列めに座ることができ、子供の数はさほど多くなく席に余裕があります。 保護者は離れて座らなければならないので一人で静かにできることが条件となっていますが、親がいなくても平気なうちの息子は模型の走りを間近で堪能していました。

最後に息子がどうしてもというので運転シミュレータをすることにしました。 しかも人気のある山手線がいいというので 一番長い「45分待ち」の列に並ぶことになりました。 こちらはミニ運転列車と違って大人がだっこ&補助がないと操作ができません。 山手線シミュレータは大崎-田端間の映像を使っていてその中で2駅分運転することができます。 また、運転台自体も動きなかなかリアルです。 息子はもっと運転したかったようで、「たくさん並んだけど (終わるのは) 早いねぇ」と言っていました。

やはり幼い子供を連れて行くと待ち時間が長くなるのが問題です。 平日でこれだから春休み中は大変でしょうね。

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