スピードライト430EX II を購入しました

とうとう、念願のスピードライトを購入しました。 以下のような理由から結局 580EX II ではなく 430EX II を買いました。

  • サイズが小さい方が持ち出し易い
  • 最大ガイドナンバーが小さい点については ISO 感度を上げてしのげば良いことにする。というか 43 あれば充分でしょう、きっと。
  • やはり 580EX II は高価

機能を細かく比較すると違いはあるのですが、私の場合は 430EX II の機能で充分と判断しました。 まだ同じように迷っている方はいずれのモデルのマニュアルもキヤノンのサイトからダウンロード可能なので読んでみると良いと思います。 ちなみに私のボディは EOS Kiss Digital N です。

これまでは SUNPAK PZ5000AF を使っていたわけですが、やはり純正は良いです。 以下、使ってみて嬉しかった点です。

  • カメラへの取り付けがワンタッチで楽ちん
  • 標準露光で撮影されれば、調光確認ランプが緑点灯してくれるので、ガイドナンバー不足を判別することができる
  • E-TTL II なのでバウンス時に手動補正は不要
  • レンズの画角情報より照射角が自動設定されるが、このとき Kiss Digital N のセンサーが APS-C サイズであることを考慮して照射角を決めてくれる (「画面サイズ自動対応ズーム」)

それと注意が必要な点です。

まず Av モードでは初期設定のままだとスローシンクロ撮影になります。 私の様に通常 Av モードを使っていることが多い人は注意が必要です。 ストロボ撮影は P モードがお手軽そうです。 私のストロボ撮影は PZ5000AF を Av モードで使う (こちらは別にスローシンクロになるわけではない) のが標準だったので、最近までこのことを知らず、最初は焦りました。

ちなみにこの Av モードでスローシンクロ撮影となる動作はカメラ側のカスタム機能設定で変更できます。 私の Kiss Digital N だと「C.Fn-3 Avモード時のストロボ同調速度」でシャッタースピードを 1/200 固定に変更できます。

また、照射角のズームは無段階ではないようで、少なくとも表示上は、24、28、35、50、70、80、105 のいずれかになります。 例えば所有している 30mm レンズをつけて試してみると 430EX II 上の表示は 28mm となります。 画面サイズ自動対応ズームが働いていることを示すアイコンは表示されますが、照射角が 1.6 倍表示になるわけではありません。 だから何だというわけではありませんが。

これでカメラ関連は一通りそろった気がします (現在のレンズラインナップ)。 最近の一眼レフのライブビュー撮影機能は特にブツ撮りをする際に魅力的ですが、だからといってすぐにボディに手を出せるわけではありません。 やはり次に買うならばランクアップしたくなるし、簡単には買えないです。

キヤノンのサイトには「Flash Works」というスピードライトの機能紹介コンテンツがあります。 ストロボに興味を持っている方はもちろん、キヤノンのデジ一を初めて買ってしまった方も一度覗いてみると良いと思います。


2009.3.31 追記
このインタビュー記事 (特に270EX の部分) を読むとやはり 580EX II よりも 430EX IIを購入して感度を上げて使うのが正解のような気がしています。

2011.7.26 追記
2011年 4月にスピードライト 320EX が発売されていますね。 ガイドナンバーは 430EX II の方が上ですが、LED ライトやリモコン機能といった 430EX II にない機能も持っています。 580EX II を除くスピードライト間の仕様比較はこちらのページにあります。

2012.1.9 追記
その後、「楽しもう!ストロボ撮影」を購入して勉強してます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*