新 PC への移行

オフィスで使う PC が新機種&新 OS (Windows 2000 Professional -> XP Professional) に変わりました。基本部分はシステム部門の人達がデータを移してくれるのですが、細かい部分は自分で対応しなければなりません。今日の話題はそんな中での出来事。


wget.exe がウイルスチェックに引っかかる


ウイルス対策として McAfee の VirusScan が入っているのですが、コマンドラインの HTTP/FTP クライアントである wget.exe がこれのウイルスチェックに引っかかって使えません。ログを見ると、「Tool-WGet (不審なプログラム)」との記録があります。


「どうして不審なの??」と思ってちょっと調べると別会社 (CA) ですが、このような情報がありました。どうやらバックドアパッケージの一部なので検出対象になっているようです。ちなみに McAfee の Web サイトでは wget に関する情報を見つけることができませんでした。ウイルス対策製品ベンダーとしてはマイナーな CA の

MSWINSCK.OCX、PSEXEC.EXEおよびWGET.EXE – この悪意のプログラムが保持し、自身の作業を完了するのに使用する正当なソフトウェア ユーティリティ。これら3つのファイルは、CAアンチウイルス製品で検出されません。

という対応の方が McAfee の対応よりよっぽどまともですね。


ちなみに GNU のサイトからたどったhttp://xoomer.virgilio.it/hherold/ からダウンロードした wget はウイルスチェックに引っかからず使うことができました。
.cil ファイルをインポートできない


Office 系のソフトで用いるために過去にダウンロードしていたクリップアート (.cil ファイル) があるので、これを新しいクリップアート管理ツールのクリップオーガナイザにインポートしようとしました。すると、

クリップ オーガナイザでは ‘….(ファイル名)’ のファイルの種類をサポートしていません。

と言われてしまいます。「何で??」と思い、これも調べました。


Microsoft のサイトで唯一見つけることができた情報はこれです。

開くファイルは、ClipArt.mpf (クリップ オーガナイザの場合) または ClipArt.cil (Clip Galleryの場合) です。

のくだりからすると Office 2000 (Clip Gallery) では .cil ファイルだったけど、Office 2003 (クリップ オーガナイザ) では .mpf ファイルになったということのようです。日本語での情報は少なく、英文サイトまで対象を広げてコンバータの類がないか探してみたのですが、無さそうです。


よく使っているクリップアートをまた一つ一つ探してインポートするのか。面倒だ…


というわけで、クリップアートのファイル形式など変えないで欲しいです。新しい形式に何か大きなアドバンテージがあるのならば仕方ないですが、クリップアートですから大きな進化があるとは思えないし。巷ではあんまり話題になってないようですが、皆気にならないのかな…

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