金冠日食に向けて

5/21 の金冠日食を撮影しようと考え、当日と同じ 7時半に太陽を撮影するリハーサルを何度かやりました。 撮影場所は自宅の窓からで天体系の撮影は今回が初めてです。

まず、機材ですが、EOS 60DEF70-300mm F4-5.6 IS USM の組み合わせで三脚、NDフィルター、リモートレリーズ (RS-60E3) を使います。 NDフィルターは今回のために ND400 を 2枚購入しました。 ND100000 だと太陽しか撮れないでしょうが、ND400 ならば後々使うこともあるだろうと考えての選択です。

撮影はバリアングル液晶モニターを使ったライブビュー撮影でマニュアルフォーカスで行います。 テレ端の 35mm換算 480mm でもピントを合わせる時は拡大表示にしないとなりません。

通常は解像度のちょっと低い M RAW (1,010万画素) を使うことが多いのですが、今回はトリミングすることも考えて RAW (1,790万画素) で撮影します。 実際に撮影してみると意外に太陽の動きは早く、数分でフレーミングし直しという感じです。 露出の設定については悩みどころで、Kenko のサイトでは通常時と日食とで露出を変えるようになっているのですが、富士フィルムのサイトの説明 (「5. 本番前に試し撮り/確認をしましょう 」の部分) では月に隠れても露出数値の変更は不要となっています。 結局はやってみるしかないですが、ND16 あたりも用意しておいた方がよいような気もしています。

というわけでリハーサル用に撮影してトリミングした画像が以下のものです。 当日は晴れると良いなあ。


F8 1/1250 ISO200 ND400フィルター×2

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