このページでは Standard Widget Extensions の WordPress デフォルトテーマ用設定を紹介しています。
Twenty Fourteen
- メインカラムの ID
- primary
- サイドバーの ID
- secondary
- ウィジェットのクラス名
- widget
- 見出し用セレクター
- h1
- 次の幅以下で無効化
- 1008
- 第二サイドバーの ID
- content-sidebar
- 第二サイドバーを次の幅以下で無効化
- 673
content-sidebar 内のウィジェットを伸縮させたいときは以下のようにします。
- カスタムウィジェットセレクター
- #content-sidebar .widget
両方のサイドバー内のウィジェットを対象とすることもできます。
- カスタムウィジェットセレクター
- #secondary .widget, #content-sidebar .widget
「カスタムウィジェットセレクター」を使用すると CSS 自動生成は行われないため、見出しアイコン用に以下のようなスタイルを設定する必要があります。
#secondary .widget h1, #content-sidebar .widget h1 { zoom: 1; padding-left: 20px; margin-left: -20px; } #secondary, #content-sidebar { overflow: visible; }
Twenty Thirteen
Twenty Thirteen ではサイドバー指定に使える適当な ID がないので、テーマにちょっとだけ手を加えなければなりません。 詳細はこちらの記事をご覧ください。 テーマ修正の面倒な方はこの子テーマを使用すれば良いと思います。
Twenty Twelve
- メインカラムの ID
- primary
- サイドバーの ID
- secondary
- ウィジェットのクラス名
- widget
- 幅のパーセント指定
- 26.041666667
- 次の幅以下で無効化
- 600