ポリスイッチつきモーター

愛車 (ミニッツ) のモーターがだいぶヘタってきたので、交換しました。最近の純正モーターはポリスイッチがついて昔より定価が 210円ほど上がっています。ポリスイッチつきのモーターの型番はノーマルが <MZ9P>、X-SPEED は <MZW8P> です。

ポリスイッチとは過電流を防止するための素子でヒューズの代わりになるそうです。一旦切れても温度が下がれば自動的に復旧します。ノーマルと X-SPEED の両方を買ったのですが、X-SPEED の方には説明書が付いていて「保護回路が作動した場合には、車を回収し電源を OFF にして電池を全て取り外してください」とのことです。そうすれば「約5分」で自動復帰するそうです。ノーマルの方には何の説明もないですが、働くことはまれ(=ほとんど飾り)ということなのでしょうか…

(ドームスタジオを使用して撮影)

以前のものと比べるとなんか見た目がゴツいですね。

実は私のシャーシーは MR-01 なのです。プロポも PERFEX KT-2 という初期のものです。今のところ MR-02 や AWD が欲しいという気にはなっていません。もう少し腕を上げないと買ったところで意味無いだろう、という感じです。

読書感想「下流喰い-消費者金融の実態」

これを読むと消費者金融業界には利用者から金を搾りとるための仕組み・手法が確立されていて、そこにはめ込まれた場合独力で抜け出すのはなかなか難しそうだというのがわかります。単純に上限金利を引き下げれば多重債務者が減るという構図ではなさそうです。ヤミ金業者に至っては自己破産者を「カネの需要がそこにあり」なおかつ「自己破産申請で “逃げられない” (=一定期間再度の破産申請が認められない)」者と見て狙っているのだそうです。言われてみると成る程と思いますが、普段付き合いがないのでこのような書籍でも読まないとなかなか業界の考え方というものがわかりません。

消費者は自衛するしかないのですが、いざお金に困っている状態になった時に目の前の現金の誘惑に抗えるかどうかというとやはり難しいということなのでしょうか。本書には止むに止まれずという例以外に、借りる目的が飲み代だったりホストクラブにつぎ込んだりというような例も出てきます。これについては自業自得という面もあるでしょうが、一回借りたのが運の尽きというような例が多数であればやはりそれは貸す側の問題が大きいのでしょう。特に若いうちは軽はずみでローンを受けてしまい、雪だるま式に多重債務に陥ってしまうという可能性は誰にでもあると思います。

もちろん消費者も賢くならなければならないわけで、消費者金融業界と聞いてテレビコマーシャルしか思い浮かばない人は必ず本書を読んだ方が良いです。「とにかくお金借りるのはまずい」とだけ考えている人もどのようにまずいのかが良くわかるので読んでみてはいかがでしょう? 本当に読む必要がある人に本書の内容が届けば良いなあ、と思いますがどうなんでしょうね…

エツミ ドームスタジオS

最近の小物撮影にはエツミのドームスタジオS+三脚を使用しています。私の場合、大きめのもので 1/24 の車の模型 (ああ、製作が止まっている車が!…) の撮影あたりまでなのでSサイズで十分です。バックスクリーン (布) の生地目や折り目が気になることもありますが、気楽に取り出せるし、たためば小さくなるので便利です。最初から付いてくる緑/青の布よりもオプションの白/グレーの布の方が使いやすいように思います。光が柔らかくなるようにライトはドーム越しに当てるのですが、ライティングは工夫の余地があり試行錯誤しています。

私がああだこうだ言うよりも デジカメ Watch の記事の方が参考になるでしょう。ブログ用写真では昨日のエントリこのエントリの写真撮影時に使っています。

KATO – Tomix DC 変換ケーブルの作成

細かいネタですが、鉄道模型の DC フィーダーの話です。

レールを販売している N ゲージ大手メーカーといえば Tomix (トミックス)KATO (カトー) ですが、それぞれ別の形状のコネクタを持ったパワーパックを販売しています。複線で列車を走行させるには2つのパワーパックが必要となりますが、両社のポイントの使用を念頭に入れ、我が家では Tomix と KATO のパワーパックを一つずつ購入しています。そこで線路との結線を行うときに KATO 用の線路で Tomix のパワーパックを使ったり、あるいはその逆で使ったりするために延長コードを用いて小物を作りました。


…ただの変換コードです。

Tomix のユニバーサルスイッチ等を使うことを考えると DC フィーダーを素材として使うのではなく、延長コードで作成して純粋に変換用のコードとするのが良いです。Tomix の品番 <5813> と KATO の <24-825> ですね。極性は Tomix の茶と KATO の白、Tomix の白と KATO の青を接続すると Tomix のパワーパックの方向切り替えスイッチ上 (<) と KATO のパワーパックのスイッチ上 (前進) が対応するようになるので良いと思います。

それぞれ半分に切った延長コードを半田付けして熱収縮チューブで覆ったのですが、熱収縮チューブを使ったのは初めての経験でした。切ったチューブを半田付けする前にあらかじめ線に通しておくのを忘れないよう注意します。また、コネクターの組み合わせも間違えると使い物にならないので注意です。写真は一つだけしか写しませんでしたが、Tomix のパワーパック- KATO のレール用と、KATO のパワーパック- Tomix のレール用の2つの変換ケーブルを作っています。

半田付けの後はチューブをずらして半田付け部分を覆いライター等であぶるのですが、やってみると思ったより簡単でした。熱するとチューブの太さは縮みますが、長さ方向にはほとんど変化ありません。使用したチューブは東急ハンズで売っていた中で一番細い径 1.5mm のものです。

ちなみに私はレールは昔から Tomix のものを使っていたのですが、子供と遊ぶ時のために KATO のものも使うようになりました。子供の手にかかると Tomix のレールはすぐ壊れてしまいそうです。

Photoshop Elements 写真整理モードでの RAW ファイルの表示

Premiere Elements 3.0 との連携のために Photoshop Elements 5.0 にバージョンアップしたわけですが、特に Elements 自体の新機能でぐっとくるものはありません。スタック(写真のグループ化)が自動でできるようになったので使い始めたわけですが、スタック機能自体は 4.0 でも使えたのを知らなかっただけという話でした。写真を整理する機能は他にもいろいろあるようですが、使いこなしていません。強いて言えばモノクロ写真化するための新機能「モノクロバリエーション」コマンドを試してみようと思っている程度で、本当に連携のためだけにバージョンアップしたようなものです。

ところで私が写真撮影に使うのは EOS Kiss Digital N の RAW モードです。これで撮影した写真を Photoshop Elements の写真整理モードに取り込んで表示すると初期設定では自動補正されて表示するため、せっかく露出を変えてブラケット撮影したところで自動補正され皆同じに見えてしまうという状況でした。調べてみると写真編集モード側で設定することで自動で補正されないようにできることがわかりました。やり方は次の通りです。

  • とりあえず何でも良いので「写真編集モード」で RAW ファイルを開きます。
  • 補正の画面で「露光量」、「シャドウ」、「明るさ」、「コントラスト」の「自動」チェックを全てはずします。
  • 「設定」リストの横の横向き三角印を「新規 Camera Raw 初期設定にする」を選択します。

これで次から写真整理モードに取り込まれる写真は自動補正されなくなります。もちろんもっと細かく補正値を設定して初期設定とすることもできます。

ちなみに既に取り込まれている写真はある一定以上のサイズで表示すると新しく設定した補正値が有効になりますが、カタログ内にサムネール表示用のイメージをキャッシュしているようで、小さい表示では従来通り自動補正されたまま表示されます。それが嫌ならばカタログに取り込みなおすしかないようです。まあ、そのようにカタログ内にイメージを持っているおかげで DVD-R に退避させた写真についても内容を表示させることができるので、このあたりは仕方ないでしょう。