5年前発売の VAIO type L (VGC-LJ91S、2008年 1月発売の Vista モデル、Core2 Duo T2750、メモリ 2GB) を Windows 8 にアップグレードした際に気づいたことをメモ書きしておきます。
これも早めに記事にしないとまずい内容でしたね。
準備など
まずは Windows 8 アップグレードアシスタントを実行して、致命的な問題がないことを確認します。
互換性リストを保存しておけば、メーカーサイトへのリンク等を含めて保存することができます。
今回は Vista 32ビット版から Windows 8 への 32ビット版へのアップグレードで DVD パッケージを購入しました。
この場合、アプリケーションはインストールし直しになります。
「Windows の設定」は引き継ぐオプションを選択することにしました。
アプリケーションは再インストールとなるので、Adobe 製ソフトウェアのようにライセンス解除が必要なものは忘れずにしておきましょう。
インストール
インストール自体は特に問題なく進みました。
インストール中に既存アカウントを Microsoft アカウントに変換するよう聞かれますが、これは後からでもできるのでまずは変換せずに進みました。
ちなみに後から変換する場合はコントロールパネルのユーザーアカウントメニューで「PC 設定でアカウントを変更」を選んで行います。
インストール後の設定
まず、キーボードが 101キーボードと認識されたので、106キーボードに直しました。
Windows 7 と同様にレジストリの設定を行っています。
参照先記事にある remapkey.exe による Ctrl と Caps Lock の入れ替えも同じようにできました。
また、SkyDrive アプリは Windows 8 に含まれているのですが、デスクトップ用 SkyDrive はダウンロードしてインストールが必要でした。
ダウンロードページを見るとインストールが必要なのは Windows 7 までのようにも読めるのですが、Windows 8 でも追加インストールが必要でした。
アプリケーション関連
既にサポートが切れているので互換性リストでは「互換なし」になっている Office XP Personal や Bookshelf Basic 3.0 なども無事動きました。
私の使い方では特に問題なさそうです。
Windows 7 だと Office XP のライセンス認証は単体の「ライセンス認証」アプリケーションで実施しなければならないという話もあったようですが、今回はアプリケーション内から実行して特に問題ありませんでした。
使用感
動作は Vista の時よりも快適になりました。
しかし、それは単純に Vista と 8 の差というわけではなく、プレインストールされていた諸々が動かなくなったからというのも大きいと思います。
動作は軽くなったものの、やはりタイルとアプリの使い勝手というのはこれまでとだいぶ違います。
私はもっぱらデスクトップを使うのでスタートメニューが無いのがかなり違和感ありますね。
いろいろとショートカットキーを活用せねばならず、とりあえず Windows ロゴキー単発のデスクトップ切り替えと Windows ロゴキー + R のファイル名指定実行を良く使っています。
Windows ロゴキー関連のショートカットキーは押さえておいた方が良さそうです。
あとこの辺も。
デスクトップ上のショートカットもこれまでより使っていますね。
その他
Windows Media Center のプロダクトキー発行は 72時間以内と言っていますが、それ以上かかってから来ました。
どうも人力で対応しているように思えます。
Windows 8 からの初回申請以外はエラーになるようですが、今一つこの辺りの動作がはっきりしません。
無料提供キャンペーンが 1/31 までなので、メールが届かないのが気になるのであれば早めにサポートに連絡するのが良いと思います。
ちなみにプロダクトキー通知メールには 2/1 までにアクティベーションするよう記載されています。