My Tweets (2010/10/25 – 2010/10/30)

  • 血液検査で家族がダニ、ハウスダスト系のアレルギーと判明。 真剣に部屋をきれいにしなければなりません。 食べ物アレルギーはなかったので良かったといえば良かったのだけれど。
    10/30 (Sat) 17:51:06
  • @digisax1 英語で音楽のいろんな話が聞けるサイトを紹介しておきます。 興味・理解のある分野の話の方が聞きやすいと思うので。 打ち込みの参考にもなると思いますよ。 http://blog.pandora.com/podcast/
    10/28 (Thu) 12:49:23
  • Active Directory ドメインについて真剣に勉強中。 それまで NT 4.0 の PDC、BDC とかの知識で終わっていたって、ヤバすぎるだろ>自分
    10/28 (Thu) 12:37:17
  • wget でサーバから送られたヘッダーを確認するには「wget -S –spider」と。
    10/27 (Wed) 00:44:12
  • フーターズを話題にするのはやはり若者よりもオヤジが多いのかしらん。 という私もオヤジなのでつぶやいてみる。
    10/25 (Mon) 23:43:30

My Tweets (2010/10/17 – 2010/10/23)

  • テレビで NHK 杯のアイスダンスやってた。 「slow jump ってどういうジャンプだ?」と思ったら throw jump だった。
    10/23 (Sat) 17:29:12
  • 娘が私のブログの画像を記憶して「おにいちゃんの あし みる~」と表示するようにせがむ。 「かたほう くつで おもしろいねぇ~」と言って喜んでいる。 ツボにはまったようだ。
    10/22 (Fri) 19:43:14
  • 練習スタジオに Wavestation を担いで行ったら肩が凝ってしまった。 メンバーに「ノートパソコンで同じ音出せるんじゃね?」と言われたけれど、バンドに PC 持ち込むのには抵抗があるし、コントローラー類の配置や感触等を考えるとやっぱり重くても鍵盤運んだ方が良いように思える。
    10/20 (Wed) 21:23:01
  • 今日は ITpro EXPO に行ってきた。 会場がビッグサイトだったのだけど、駅から会場までの途中アニメの看板が並んでいるところがあって「なるほどそう言えばコミケが開かれるんだっけ」などと思いながら歩いてしまった。「けいおん」以外わからなかった。
    10/18 (Mon) 23:50:10
  • @digisax1 鍵盤が動いた時のノイズのシミュレーションですね。 気になるならこっちは「Noise」「Key」で消せると思います。 Group Editor 画面見るのは初めてです…
    10/18 (Mon) 00:04:25
  • @digisax1 それはペダル踏んだ時の響きのシミュレートだと思います。 「Resonance」「Sustain」ツマミで調整できません?
    10/17 (Sun) 23:02:01

My Tweets (2010/10/10 – 2010/10/16)

  • 今度のスタジオ練習から本職(のはず)のキーボードプレーヤーに戻る。 シンセは出せる音の幅が広いので何弾くか悩み始めるときりがないのだけれど、今回は迷ったらとりあえずオルガンで行くことにする。 初心者オルガニストとして頑張ろう。
    10/16 (Sat) 09:07:46
  • ここ何年かは買うとすれば若い時買った LP の CD 版ばかりだったけど本当に久しぶりに新譜を購入。 「けいおん」でなくて「いきものばかり」の予約です。
    10/14 (Thu) 22:25:34
  • MDR-EX800ST っていうミュージシャン向けカナル型がでるそうで。 ただ、私にとってはライブでは使わないし、普段使いには高価だな。 http://www.smci.jp/MDR-EX800ST/
    10/14 (Thu) 12:47:53
  • ActivePerl の GUI 版 PPM、GUI なのでメニューでプロキシの設定ができるのかと思ったら、それでもやっぱり環境変数 HTTP_PROXY を設定しなくちゃいけないんだ。
    10/13 (Wed) 13:41:07
  • 久しぶりに F1 中継を見た。 何だかよくわからないけど、小林可夢偉はすごそうだ。 速いチームのドライバーになれるといいなあ。
    10/10 (Sun) 18:09:53
  • @digisax1 とりあえず入力するだけなら、そのまま書きこんだ方が速いかも。 その後に編集するようなことがあると、マップを使っておけば「音切換用ノートと発音用ノートを分けて処理」みたいな面倒なことにならないで済むので良いです。 自分で使ってみて馴染む方法を選べば良いかと。
    10/10 (Sun) 13:37:14
  • ブログ更新:「VSL KONTAKT Orchestra のキースイッチと Cubase VST エクスプレッションマップ」 https://hetarena.com/archives/438
    10/10 (Sun) 11:00:02
  • 子供の運動会が2日連続して延期。 予報では明日は何とかなりそうだけど。 でないと中止になってしまうという
    10/10 (Sun) 06:01:28

VSL KONTAKT Orchestra のキースイッチと Cubase VST エクスプレッションマップ

Kontakt 4 「Orchestral」コレクションのアーティキュレーション

Kontakt 4 ライブラリにはあの有名な「Vienna Symphonic Library (VSL)」の Kontakt 向けバージョンである VSL KONTAKT Orchestra が含まれています。 「Orchestral」コレクションに含まれているストリングス等がそれです。 と言いつつも私はその VSL がどれぐらい有名なのかわかっていないのですが、オーケストラ楽器を弾くことができない私としてはストリングスセクションのプリセットを使いこなせるようにしておきたいところです。

ストリングスの使いこなしでやはり重要なのは様々なアーティキュレーションの使いこなしでしょう。 今時のサンプリング音源ではアーティキュレーションごとに録音したサンプルを使い分けて演奏ができるようになっています。 昔は打ち込みテクニックで表現し分けていた様な気がしますが、それに比べたらずっと自然な演奏になるでしょうし、打ち込みもしやすいです。

この Orchestral コレクションでアーティキュレーションを使い分けた演奏を行うにはキースイッチ、すなわち MIDI のノート信号でアーティキュレーション切り替えを行います。 例えば「Violin Solo」というプリセットでは C0 ~ F0 という低い鍵盤が標準キースイッチに用いられます。

加えて「Dynamic KS」ボタンが点灯している状態 (デフォルト) では、標準キースイッチから更に1オクターブ下の C-1 ~ F-1 が「Dynamic KS」という、既に発音中のノートのアーティキュレーションを切り替えるためのスイッチになっています。 画面上のキーボードで確認して、レッドが標準キースイッチ、シアンが Dynamic KS になります (Dirigent の参考記事)。 かなり下の方なのでこのままだと鍵盤数の少ない MIDI キーボードでは入力できないかも知れません。

標準キースイッチと Dynamic KS の動作を比較すると以下のようになります。 Dynamic KS は後からノートオンした音符に対して効果がないので注意が必要です。

標準 Dynamic KS
発音中ノートに対しての効果 なし あり
KSオン後に発音したノートに対しての効果 あり なし

後述で説明する通り、VST エクスプレッション機能と組み合わせる場合は標準キースイッチの方を使用します。

Cubase 5 の VST エクスプレッション

Cubase 5 には「VST エクスプレッション」という機能があります。 これは複数のアーティキュレーションを持つサウンドを扱いやすくするための機能です。

Kontakt の Orchestral のケースを考えた場合、アーティキュレーションをつけた演奏を打ち込む場合は、発音のためのノートの他にキースイッチ用のノートイベントを一緒に入力することになります。 VST エクスプレッション機能を使うと、これがアーティキュレーションを付けたノートイベントを入力するという形に変わります。 例えばスコアエディタを使って音符に演奏記号を付けると、それに応じたサウンドに切り替わって再生されます。

つまり VST エクスプレッションを使わなくても Orchestral サウンドのアーティキュレーション切り替えはできますが、使った方が扱いやすくなるということです。 また、Orchestral ではキースイッチ用の鍵盤が低い位置にありますが、VST エクスプレッションマップを作っておけばキースイッチの音域移動も手軽になります。

VST エクスプレッションマップの作成

というわけでエクスプレッションマップを作成手順を説明します。 Orchestral コレクションの中でもサウンドによって使用可能なアーティキュレーションの種類は異なるので、それに応じたマップを作らねばなりません。 そのうち Violin、Viola、Cello は同じアーティキュレーション設定になっているので、まずはそれ用のエクスプレッションマップを作ってみます。

ちなみに本家 VSL 用のエクスプレッションマップはスタインバーグのサイトよりダウンロード可能なのですが、Kontakt 版は本家版に比べてアーティキュレーションの種類がぐっと少なくなっていてキースイッチ割り当ても異なっているので、そのまま使うことができません。

設定手順の概要は以下の通りです。

  1. MIDI トラック or インストゥルメントトラックのインスペクターより「VST エクスプレッションの設定」を選びます (下図)。
  2. 表示された「VST エクスプレッションの設定」ウィンドウの左上「エクスプレッションマップ」の下の「+」で新たなマップを作成します。
  3. 「出力マッピング」のところの「#1 キースイッチ」に切り替え用キースイッチを入力します。 また「サウンドスロット」のところで名前や対応するアーティキュレーションを設定します。
  4. 「サウンドスロット」の「+」でサウンドスロットを追加し、設定を繰り返します。

いくつか設定のポイントを説明します。

  • 複数のアーティキュレーションを組み合わせて使うような場合はグループを複数使用することになるのですが、Orchestral では単純な切換えなので、全てのアーティキュレーションを同一のグループに設定しておきます。
  • 「出力マッピング」で「#1 キースイッチ」に Kontakt のキースイッチ用ノートを設定していくのですが、このとき標準キースイッチ (C0 ~ F0) を割り当てます。 各エディターでアーティキュレーションを付加すると、再生時はアーティキュレーション切換え用ノートが送られてから発音用ノートが送られます。 したがって、Dynamic KS では効果がつきません。

というわけで設定が終了するとプロジェクトウィンドウのインスペクターが以下のようになります。 C1 ~ F1 のキーを押しながら普通の鍵盤で音を出すと効果を確認することができます。

実際のエクスプレッションマップ作成に際しては、全て一から作るのではなく既に存在するマップに修正を加えるやり方で良いと思います。 さきの VSL 用をベースにすることもできますし、HALionOne の「Large Strings VX」等「VX」系のトラックプリセットを参考にしても良いでしょう。 各エディターでのアーティキュレーション入力についてはオペレーションマニュアルの「VST エクスプレッション」の章に詳しく説明されているので参照してみてください。

My Tweets (2010/10/06 – 2010/10/08)

  • サッカーはアルゼンチンに初勝利。ってすごいな。… 試合があるのをすっかり忘れていた…
    10/08 (Fri) 23:23:45
  • @digisax1 私の場合、途中からギターの練習が始まってなかなかコピーが進まなくなってしまいます… お互い頑張りましょうね。
    10/08 (Fri) 23:20:57
  • 息子が通う小学校の運動会はかけっこもクラス選抜で我が息子は出れない。 そういう教育方針なのだけれど、運動能力にはそれなりに自信 (過信?) を持っている息子のくやしさもわかる。 まあ、父親としては「くやしかったらもっと速く走れ!」と言うしかないのだけれど。
    10/08 (Fri) 22:05:41
  • ブログ更新:「Cubase を使って好きな曲のコピー」https://hetarena.com/archives/436 Guitar RIG はギターを弾かない人にとっても耳コピ用再生デバイスとして価値あり。
    10/08 (Fri) 21:43:55
  • 尖閣諸島の件のせいか、その頃から中国からと思われる大量トラフィックによる被害が身近なところで何度か発生している。 特定の誰かを狙っているわけではなかったりするので他人事でない。
    10/08 (Fri) 21:40:41
  • Word 2007 のテキストボックス書式設定で「垂直方向の配置」が無効化され設定できなかったのは、「互換モード」が原因だった。 .docx ファイルとして保存し直して解決。
    10/08 (Fri) 21:28:49
  • @digisax1 アドバイスありがとうございます。 保護者席は三脚NGなのです。 一脚は買って来なければなのですが、あまり難しいことをさせると被写体をはずしてしまう様な気がするので、「映っていればOK」ぐらいの気持ちでいるのがケンカにならなくて済むように思うのです。
    10/07 (Thu) 00:14:03
  • 息子の小学校と娘の保育園の運動会が同じ日に開催される。行けなかった方 (多分娘) の運動会は船酔いしそうなカミさんのビデオで楽しむことになるのでしょう…
    10/06 (Wed) 23:26:52
  • ブログ更新:「初の米 Amazon 利用はほろ苦い経験」 https://hetarena.com/archives/435
    10/06 (Wed) 23:23:11

Cubase を使って好きな曲のコピー

この頃、DAW の練習として自分の好きな古い歌のコピーをしています。 スコアを買ってきたとしても結構いい加減なものが多いので、コード進行を参考にする程度でひたすら耳コピをすることになるですが、今日はその手順を簡単に紹介します。

コピー元 CD からのインポート

新規プロジェクトを作成した後、「ファイル」-「読み込み」-「オーディオ CD」を選んで、コピー元の曲を読み込んだオーディオトラックを作成します。 CD 以外の音源を使う場合は「読み込み」-「オーディオファイル」ですね。

テンポトラックをつくる

編集をやりやすくするために、小節位置を先に読み込んだ CD 音源に合わせておきます。 具体的には、タップテンポ機能を使用してテンポトラックを作成します。

それとトラック毎にミュージカルタイムベース/ リニアタイムベースの設定は使い分けます。 これはもろもろの処理に音楽的な小節を基準にするか絶対的な時間を基準にするかの切換えです。 打ち込み用トラックはミュージカルタイムベースになるでしょうが、特にテンポの変化する曲では手弾きのオーディオトラックをリニアタイムベースとした方が扱いやすいかも知れません。 CD 音源再生用オーディオトラックやタップ用の MIDI トラックはリニアタイムベースにしておかねばなりません。

再生用ツールの準備

耳コピで重要なのは CD 音源の再生方法だと思います。 テンポを落としたり、フィルターをかけたりできる再生ツールを使うのが効率的ですが、最近私はこの用途に Guitar RIG 4 Pro を使っています。

Cubase のエフェクトトラックとして Guitar RIG 4 を立ち上げ、先ほどのインポート時に作られた .WAV ファイルを TAPEDECK に読み込みます。エフェクトトラックにアサインすることで、Cubase の出力ルーティングの中に取り込むことができ、作成しているトラックと同じ環境で TAPEDECK の再生をモニタリングすることができます。

TAPEDECK はピッチを変えずにスピードを遅くして再生することができます。 トラックの再生と同期するわけではなく、独立した再生ツールとして使ってその出力が Cubase に取り込まれるという使い方になります。

更に特定の帯域をとりだすために Pro-Filter コンポーネントを Guitar RIG のラックに入れ、場合によっては左右の片チャンネルのみ再生するために Split コンポーネントを使います。 これらは無償版の Guitar RIG 4 Player でも使用可能なコンポーネントばかりなので、耳コピ用の再生ツールがない方は一度試してみると良いと思います。

ひたすらコピー

後はひたすらコピーしていくだけです。 自分の演奏や打ち込みデータを CD 音源トラックと同時に再生して、気持ち悪いところがないかを確認していきます。 パンを振って左右で違いがないか確認するのも良いでしょう。

コピー譜をつくる

私にとってまだこれからの課題なのですが、スコア機能を使って譜面をきちんとつくっておきたいと思っています。 スコア作成には再生用トラックとは別に譜面用の MIDI トラックを作って管理して行くことになりそうです。

まとめ

多分耳コピは慣れだと思うのでまずはやってみることです。 「Cubase 買ったけど何したら良いかわかんね」というような人は好きな曲のコピーから始めてみてはいかがでしょう? スコアを買ってきたとしてもそれを鵜呑みにせず、自分の耳でエフェクト等含めて完コピを目指すのがポイントです。

きちんとコピーできると気持ちよいし、各パートの構成やエフェクトなど色々勉強になります。

初の米 Amazon 利用はほろ苦い経験

KOMPLETE 7 を購入したことで、Vintage Organs と UC-33e の組み合わせでオルガンの練習をしようという気になりました。 これまで長いことシンセを弾いていますが、実はほとんどオルガンらしいオルガンを弾いたことがありません。 そこで手っ取り早く教則本を買おうと思い調べると、「Berklee ハモンドオルガンコンプリートメソッド」という良さ気な本を見つけました。

ただ値段を見て、4,000円超はちと高いなあと思ってしまいました。 良く見ると翻訳本の様なので「円高なんで原書買っちゃえば安いんじゃね?」と思いました。

そこで米国の amazon.com で調べると原書の「Hammond Organ Complete」は $16.47 で売っていました。 配送に一番安い Standard Shipping を利用すると配送料は (Per Shipment $4.99) + (Per Item $3.99) × 1 = $8.98 となりトータルで $25.45 となり大分安くなります。 課税価格一万円以内なので税もかかりません。

配送は他に Expedited Shipping や Priority Courier Shipping という短納期メニューがありますが、初 amazon.com なので「Delivery within 18 to 32 business days」と説明されている Standard Shipping が実際のところどれ位で配達されるか知っておきたいということもあり今回は Standard Shipping にしました。

さて実際にはどれ位かかったかというと、

9/24(金) 昼注文
10/6(水) 郵便で到着

というように配達日数としては2週間かかりませんでしたので、ヘルプの記載と比べるとだいぶ早く着きました。 ちなみにアカウントサービスの配送予定日は 11/1 になっています。

ただし、Standard International Shipping ではトラッキングできないので注意が必要です。

さてここまでは特に問題ないように思えて何が「ほろ苦い」のかわからないと思います。 確かにここまでで終わればよいのですが、注文後日本アマゾンで更に検索をかけてゆくと同じ洋書が 2,000円弱で売っているのを発見してしまいました。 こっちに頼んだ方が安くて早いのです。 今回の一番の教訓は「まずは国内アマゾンの洋書コーナーをチェックすること」だったのでした。 まあ、経験値を積んだので良いのですが。

My Tweets (2010/09/26 – 2010/10/02)

  • NHK「てっぱん」のオープニングに毎回見入ってしまう。 野球少年がお気に入り。 http://www9.nhk.or.jp/teppan/dance/index.html
    10/02 (Sat) 08:09:26
  • 会社で確定拠出年金の説明を受ける。 「長期投資だとリスクが小さいのです」と言って見せられたグラフは「国内株式の長期投資はリターンがマイナスになります」と語っているようにしかみえなかった…
    10/01 (Fri) 22:42:34
  • ブログ更新:「そうは言っても Battery 3 はスゴイよね!」 https://hetarena.com/archives/433
    10/01 (Fri) 22:37:16
  • 子供にせがまれてミニ四駆オンラインに登録したんだけど、1) 2001年以降の誕生日が選べない、2) Windows の管理者権限がないと利用できない、というわけで息子はお呼びでないような感じ。 管理者権限の件は逆に勝手にできないから利点だったりするけど。
    10/01 (Fri) 08:19:40
  • Windows のアカウント変更後、WinMerge で Excel の内容が文字化けしてしまうようになり焦った。 Excel 用プラグインがきちんと読み込まれなくなっていたようで、そのあたりをいじったら直った。
    09/29 (Wed) 17:46:36
  • 「現場のプロから学ぶ XHTML+CSS」を買って今更のように CSS 勉強中。 自分のブログは FC2 の公式テンプレートの画像を差し替えたぐらいなのだけど、レイアウトのために table が使われまくりだったりする。 書き直すか…
    09/28 (Tue) 22:55:28
  • 伊達公子がシャラポアに勝ったのか。 東レPPO は秋開催になってからあまり気にかけてないなあ。
    09/27 (Mon) 22:35:03
  • 洋書だからと思って米アマゾンに注文したら、日本のアマゾンでも同じものが売っていたでござる、の巻。しかも、配送を考えると日本の方が早くて安い。
    09/26 (Sun) 18:02:03
  • ソニーのブルーレイディスクレコーダーを買ったら背面に Java のトレードマークがあった。 マニュアルの最後の方に GPL の記載があるのはその前に使ったモデルで知ってたけど、Java の方は何に使っているのだろう?
    09/26 (Sun) 09:27:32

そうは言っても Battery 3 はスゴイよね!

前の記事で「Komplete 7 を買っちゃったけど Groove Agent ONE を使おう」みたいな内容を書いたのですが、けして Battery 3 が悪いというわけではなくて、逆に多機能だし、プリセットも重装備なのでリズムトラックを熱心に作ったことのない私としては困っちゃったなあ、というような感じなのです。 機能面でいうと Groove Agent ONE など比較対象にならない位で、特にアコースティック系のシミュレーションでこだわっていくなら Battery 3 を使いこなしていくしかないと思っています。

というわけで今回は Native Instruments 社製のドラム音源ソフトウェアである Battery 3 を紹介してみます。 私自身はこれから使いこなす段階なので、どちらかと言うと興味があるけど買ってない/使っていない人向けです。

まずはここから

購入前の検討やリズムトラック作成の参考資料ということでは、まず Native Instruments のデモを聴いてみることです。

機能面では国内代理店 Dirigent の製品紹介記事はかなり参考になると思います。

やっぱりサンプルだよね

私がまず驚いたのは、何と言っても各キットの圧倒的なレイヤー数です。 下の図は「Heavy Rock Kit」というプリセットのスネア用セルのレイヤーセッティング表示です。 (「1セル」はいわゆる1音色です)

縦軸がベロシティ、横軸がレイヤーを表しているのですが、特にスネアはこのように 20 程度のレイヤーで構成されている音色がいくつもあります。 つまり1音色のために約 20 のサンプルが録音されていてベロシティで音が切り替わるということです。 レイヤー間の音の切り替えを自然にするためのクロスフェードの機能もあります。

更にマルチマイクのサンプルを使ったキットが多数あります。 これらのキットでは複数のセルで一つの音 (例えばスネア1音色) を構成し、それぞれのセルに異なるセッティングのマイクで録音したサンプルがアサインされているのです。 セルの音量を個別に調整することで、同じスネアでも「アンビエンス多め」とか「徹底的にドライ」という様な音作りをすることができるのです。 以下はマルチマイクキットの例で、1列で1音色分です。 「L」、「R」というのは左右の手 (足) によるヒットを別々に録音しているということです。

マルチマイク使用キットでは例えばスネア1音色用にマイク5本分となる5セルがあり、そのセル毎に 20超のレイヤーがあったりするので、それっていうのはスネア1音色のために 100超のサンプルが存在しているということになるのです。 それが両手分で×2だったりもするし。 圧倒的ですよね。

なお、レイヤーが増えて読み込みに時間がかかると気軽にプリセットを変えて選ぶ、というのが難しくなるのですが、そのような目的のためにプレビュー用のキットが用意されています。 名前の終わりが「Preview」となっているキットがそれで、プリセットメニュー ([Library Fast Find メニュー」というらしい) の「07 – Battery 3 Kits」、「08 – Battery 2 Kits」の下にあります。 このプレビュー用キットは1セル1サンプルとなっているので気軽にロードできます。

マイキットづくり

「マイキットをつくる」という点では Groove Agent ONE よりもずっと音作りに凝ることができます。 (というより比較してはいけないのかも知れません)

セルごとにボリュームエンベロープやピッチエンベロープ (Dirigent 記事「Vol. 1」参照) を持ち、これとは別のエンベロープや LFO 等を使って色々な効果を得ることができます (同「Vol. 3」参照)。 フィルターもあります。

アコースティックのシミュレーションという点では、フラムやロール等を表現するためのアーティキュレーション機能、ピッチやベロシティに揺れをつけるヒューマナイズ (Humanize) 機能もあります。

また、「セルライブラリ」という機能により1セル分のセーブ・ロードができるので、マイキットづくりはやりやすく気に入った音をあちこちで使うのに便利です。

なお、EQ、Compressor はセル毎にかけることができますが、Delay、Reverb は全体で一つのセンドエフェクトになっているので、空間系エフェクトに凝る場合はマルチアウト機能を活用することになります。 ステレオ× 16 の出力が可能です。 Cubase 上でパラアウト設定する場合は VST インストゥルメントのラックを使いましょう。

気になる点

まだ使いこんでいないのですが、1点だけ。 音づくりに凝れる分だけ undo や compare 機能がない点が気になります。 こまめにセーブした方が良さそうです。

まとめ

機能的にここまで必要な人がどの程度いるのかは正直わかりませんが、機能面を Groove Agent ONE と比べちゃいけないな、というのはわかっていただけたと思います。 あとはデモを聴いてサンプルが気に入るかどうかだと思います。 私の価値観だと単体購入は微妙ですが (今はつい勢いで買ってしまいそうな値段になってますが)、KOMPLETE 7 の中の一つとしてはしっかり使いこなして元を取る方の区分に入れています。