EP-901A の修理

EP-901A の ADF (オートドキュメントフィーダー) が壊れてしまいました。 妻曰く「紙詰まりしたので、紙を取り除いたら読み込まなくなった」とのことなのですが、確かに紙を差し「OK」を押してスキャンをスタートさせても大きな異音を発するのみで紙がうまく吸い込まれません。 若干の疑惑の目を妻に向けつつも、詰まった紙を取り除く程度で不具合が起こるならばそれは保証の範囲だろうと思い、とっとと修理に出すことにしました。

EPSON のサポートを利用するのは初めてなのですが、ここで利用したのはドアtoドアサービスです。 これは引き取り修理サービスでプリンタを家まで取りに来てくれるのです。 車のない我が家なので、比較的重い家電製品であるプリンタを持ち歩くことを考えると、「+1,575円」程度の費用であればこの手のサービスを利用することを選択してしまいます。

サポート窓口に電話をして (正確には妻に電話させて) ドアtoドアサービスを申し込み、引き取りの日にちを決定します。 修理作業の処理能力に応じて一日当たりの引き取り可能個数が設定されているようで、申し込めばすぐ来てくれるというわけではありません。

しかし、その分引き取ってからの処理は迅速でした。 うちの場合、水曜午前に集荷に来て、金曜には戻ってくる、ただし、金曜不在で土曜に受け取り、というような具合でした。 「最短で」と謳われている3日で修理してもらえたようです。

修理自体は メーカー保証の範囲で対応してもらえたので結局出費はドアtoドアサービス基本料金の 1,575円のみでした。 以前 VAIO も引き取って修理してもらいましたが、いずれも物を出しておけば梱包してもらえ、楽チンでした。

壊れないのが理想ですが、万が一修理が必要になった場合、引き取りサービスの利用を検討してみてはいかがでしょう、というお話でした。

週刊「鉄道模型 少年時代」

「昭和の鉄道模型をつくる」の続編として週刊「鉄道模型 少年時代」が 8/20 より発売開始されるそうです。 講談社BOOKクラブのサイトで紹介されています。

このサイトの内容をざっと見てみると、「鉄道模型 少年時代」は「昭和の鉄道模型をつくる」に比べて以下のような特徴があります。

  • ベースボードに高低差がつき、シーナリーの中では比較的表現の難しい水面 (川) がある。
  • 夜景のために LED ライトが組み込まれる。
  • 5種類のサウンドを出す機構が組み込まれる。
  • (後から追記) 引き込み線 (ポイント) がなくなった…

私の場合、「昭和の鉄道模型をつくる」は購入しませんでしたが、最近子供と一緒に作るのにはお手軽かもと思うようになりました。 息子には一時期レイアウト制作のテレビ番組を見ては「模型 (=レイアウト) 作ろう」と私に言っていた時期があります。 また、ライトのつく情景にも憧れがあるようなので、ちょっと悩んでみます。


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消灯時のヘッドライトを銀色に見せる「KMヘッド」

鉄道模型で消灯時のヘッドライトが黒くて気になりませんか? これまで多くの人が気になりつつもあきらめていたのではないでしょうか?

「RMM MODELS 2009年 9月号」 でNゲージ加工の一例として、マジックミラーシートを使って消灯時でも銀色に見せる方法が紹介されていました。 この方法は「KMヘッド」と名づけられブログも存在するのですが、新しいブログなのでまだ検索エンジンでは見つけづらいようなので紹介しておきます。 以下のブログです。

写真を見るとかなり効果があるように見えます。

週刊東洋経済「鉄道進化論」

週刊東洋経済 7/4 特大号 (いつも「特大号」な気がしますが) で「鉄道進化論」と題して鉄道の特集を組んでいるのを書店で見つけたので、買ってみました。 表紙の各車両 (除 E5系) は模型の写真ですね。

全体の約半分ぐらいのページを使ってかなり力の入った特集になっています。 ビジネス誌なのでもちろんビジネス的な観点での内容となっています。 読んでみると、ローカル線が次々と廃止されていく状況ってどうなっちゃうの?、というような疑問は消えてなくならないのですが、新幹線関連の話は結構元気が出ます。

列車の速度が 350km/h になれば、国土の広いアメリカでも短距離航空路線と勝負ができるのだそうです。 しかも、原油高で苦しい航空業界からすると収益性の低い短距離路線の廃止が容易になるので、航空業界からも支持されるのだとか。 実際カリフォルニアとブラジルで高速鉄道建設計画があるので、そこで日本の技術をうまく採用してもらいましょうと。

輸出地図を見ると思ったよりも多くの都市で既に日本製車両が走っていますが、日本がすごいのは車両の技術だけでなくて、過密なダイヤを正確に運用していくオペレーション含めてのことなので、そこの価値を世界に売り込んでいくことが課題となるようです。

鉄道模型の話も見開きで2ページ載っていて、トミーテックの工場で製品ができるまでの工程が紹介されています。 ちなみに 2008年実績で鉄道模型市場は約5%成長持続、5年で 1.5倍の売り上げ増だそうです。 やはりブームなんですね。

既に最新号ではなくなっていますが、大きい書店ならばまだ置いてあるのではないでしょうか? また、東洋経済の Web サイトでも購入可能ですね。