MDR-EX300SL を購入しました

外出時の iPod 用に NUDE EX Monitor シリーズの MDR-EX300SL を購入しました。 私にとって初めてのカナル型ヘッドホンで、カラーは iPod と組んで違和感のないホワイトにしました。 家では MDR-CD900ST を使用しているのですが、「EX モニター」シリーズはこの 「MDR-CD900ST の設計コンセプトを継承したインナーイヤーヘッドホンシリーズ」なのだそうです。 このあたりが同価格帯の XB (Extra Bass) シリーズの MDR-XB40EX よりも MDR-EX300SL を選んだ理由です。

また、他にも MDR-EX700SLMDR-EX500SL という上位モデルがありますが、室内利用よりも消耗が予想される外出時の使用だと私としてはこの辺りの価格帯までという感じです。 外で使うのに音質にこだわりすぎるのもどうかと思うわけで割り切っています。

ケーブルの長さはリモコンと合わせて使用することも想定して本体ケーブル+延長ケーブルというパッケージングになっています。 iPod を胸ポケットに入れて使う分には延長ケーブルなしで問題ありません。 延長ケーブルのみL字型プラグです。 耳に入れるのでシリコンイヤーピースが耳アカで汚れないか心配ですね。 特に色が白の場合、くすんで汚れているとかっこ悪いかも知れません。

MDR-EX300SL

さて、音質についてですが、無難なものになっていると思います。 バランスとしては低域が持ち上がっている感じがしますが、音質は良いと思います。 きちんと高い方も低い方も出ていて、変なクセがあるわけではなく、ただ低音が持ち上げられている、というような感じです。 エージングが進むと音が変わるという話があちらこちらで見られますが、10~20時間程度使用の今の段階でも私には満足な音質です。

カナル型は初めてだったわけですが、遮音性が高く、歩いている時に使うのはちょっとどうかという気がします。 もともと歩行時にヘッドホンステレオは使わないのですが、これだと周囲の音に反応できず危ないように思います。 逆に、音楽を聴くという観点ではコードが何かに触れた音 (「タッチノイズ」というらしい) や歩いている時に体を伝わってくる振動が気になります。 というようなことを考えると、動きながら聴くときに使うものではないのだと思います。

実は Sony の非対称ケーブルはあまり好きではありません。 左が抜け易いですし、左右ユニット間のケーブルも説明書の通り後ろに回すと、襟首などに挟まれて首を回した時に右が引っ張られたりもするし。 こんなのは私だけでしょうか?

ここから余談の iPod 付属ヘッドホンの話です。

apple headphone

昨年 iPod shuffle (第1世代) から iPod nano (第3世代) に買い換えたときも shuffle 付属のヘッドホンをそのまま使い続け、それがくたびれてきたので、今回の MDR-EX300SL 購入に踏み切ったのでした。 というわけなので nano 付属のものは未使用で眠っていたのです。 で、今回聞き比べをするために未使用のヘッドホンも引っ張り出したので気づいたのですが、nano 付属のものは shuffle のものよりかなり音質が良くなっていたのです。 MDR-EX300SL には負けますが、それなりに聞けます。 ただし、nano のものは shuffle のものよりユニットが小さくなっていて私の耳だと抜け易いです。 写真は左が nano (第3世代) 付属、右が shuffle (第1世代) 付属です。

更に余談ですが、MDR-EX300SL 付属のポーチは iPod nano (3rd generation) にちょうど良いサイズなのでした。


2009.4.24 追記
「エージング」って言ったってマニアが言っているだけでは?、と思っていたのですが、確かに音が変わります。低音が引っ込んでバランスがずっと良くなりました。 ただ、結局私は高遮音性が怖い&Podcast 中心なので、通常は nano 付属のものにパッドをつけて使い、バンド課題曲チェックや演奏チェックを行うときは MDR-EX300SL を持ち出すという使いわけをしています。


2011.1.19 追記
先の追記では「使いわけ」と書きましたが、結局その後ほどなく普段使いに MDR-EX300SL を持ち歩くようになりました。 また、寝るときに聞きながらという使い方も結構しています。 それでもメーカーロゴや L/R 表示がかすれた程度で問題なく鳴っています。 その後 MDR-EX310SL という後継モデルが発売されていますが、その分 EX300SL が安くなっています。 EX310SL になって「劇的に音が良くなった」というわけでは無いようなので、在庫処分価格の EX300SL を狙うのもアリだと思います。

外出時用という意味では壊れるまで EX300SL を使ってしまいそうですが、MDR-EX800ST には興味あります。

「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」が再放送されます

NHK の「シーン別デジタルカメラ撮影術入門」が予想通り「趣味悠々・選」として再放送されます

2009年2月18日~
総合テレビ 月曜日~金曜日  午前10:30~10:55

デジ一初級~中級ぐらいまでの方にお勧めの番組です。 ちなみに前回私が見たときのメモ書きはこちらです。 参考になれば幸いです。

スピードライト430EX II を購入しました

とうとう、念願のスピードライトを購入しました。 以下のような理由から結局 580EX II ではなく 430EX II を買いました。

  • サイズが小さい方が持ち出し易い
  • 最大ガイドナンバーが小さい点については ISO 感度を上げてしのげば良いことにする。というか 43 あれば充分でしょう、きっと。
  • やはり 580EX II は高価

機能を細かく比較すると違いはあるのですが、私の場合は 430EX II の機能で充分と判断しました。 まだ同じように迷っている方はいずれのモデルのマニュアルもキヤノンのサイトからダウンロード可能なので読んでみると良いと思います。 ちなみに私のボディは EOS Kiss Digital N です。

これまでは SUNPAK PZ5000AF を使っていたわけですが、やはり純正は良いです。 以下、使ってみて嬉しかった点です。

  • カメラへの取り付けがワンタッチで楽ちん
  • 標準露光で撮影されれば、調光確認ランプが緑点灯してくれるので、ガイドナンバー不足を判別することができる
  • E-TTL II なのでバウンス時に手動補正は不要
  • レンズの画角情報より照射角が自動設定されるが、このとき Kiss Digital N のセンサーが APS-C サイズであることを考慮して照射角を決めてくれる (「画面サイズ自動対応ズーム」)

それと注意が必要な点です。

まず Av モードでは初期設定のままだとスローシンクロ撮影になります。 私の様に通常 Av モードを使っていることが多い人は注意が必要です。 ストロボ撮影は P モードがお手軽そうです。 私のストロボ撮影は PZ5000AF を Av モードで使う (こちらは別にスローシンクロになるわけではない) のが標準だったので、最近までこのことを知らず、最初は焦りました。

ちなみにこの Av モードでスローシンクロ撮影となる動作はカメラ側のカスタム機能設定で変更できます。 私の Kiss Digital N だと「C.Fn-3 Avモード時のストロボ同調速度」でシャッタースピードを 1/200 固定に変更できます。

また、照射角のズームは無段階ではないようで、少なくとも表示上は、24、28、35、50、70、80、105 のいずれかになります。 例えば所有している 30mm レンズをつけて試してみると 430EX II 上の表示は 28mm となります。 画面サイズ自動対応ズームが働いていることを示すアイコンは表示されますが、照射角が 1.6 倍表示になるわけではありません。 だから何だというわけではありませんが。

これでカメラ関連は一通りそろった気がします (現在のレンズラインナップ)。 最近の一眼レフのライブビュー撮影機能は特にブツ撮りをする際に魅力的ですが、だからといってすぐにボディに手を出せるわけではありません。 やはり次に買うならばランクアップしたくなるし、簡単には買えないです。

キヤノンのサイトには「Flash Works」というスピードライトの機能紹介コンテンツがあります。 ストロボに興味を持っている方はもちろん、キヤノンのデジ一を初めて買ってしまった方も一度覗いてみると良いと思います。


2009.3.31 追記
このインタビュー記事 (特に270EX の部分) を読むとやはり 580EX II よりも 430EX IIを購入して感度を上げて使うのが正解のような気がしています。

2011.7.26 追記
2011年 4月にスピードライト 320EX が発売されていますね。 ガイドナンバーは 430EX II の方が上ですが、LED ライトやリモコン機能といった 430EX II にない機能も持っています。 580EX II を除くスピードライト間の仕様比較はこちらのページにあります。

2012.1.9 追記
その後、「楽しもう!ストロボ撮影」を購入して勉強してます。

オープンコードの押さえ方

例えばG-Cとかありがちなコード進行でコードチェンジがぎこちなかったりもたついたりしていませんか? 私はこの症状があって最近気づいたのですが、親指と押弦指だけでネックを支えているのがまずいのです。 これらに加えて人差指の付け根あたりをネックにつけていればちゃんとコードチェンジできるようになりますよ。

これ気づくのにずいぶん時間がかかったような気がしますが... (気づいたのに嬉しくて記事にしてしまいました)