クリスマスの約束 2008

この歳になると若い頃に好きだったものに向き合わなければならない時があります。 例えば不惑を迎えるということで十数年ぶりに集まった同窓会で、昔好きだった子に対面!みたいな。

そして、その子がしっかりと歳を重ねて年齢なりの魅力を付けて現在に至っているように見えると一安心するわけです。 「ああ、若い頃の自分はそれなりの眼を持っていたんだ」と。 自己満足の一種でしょうけれど。

小田和正というミュージシャンに対しての思いも似たようなものです。 中高生の頃の自分には観客席を走り回って観客にマイクを向ける小田さんの姿を想像することは無理でしたが、多分音楽 (仕事) への向き合い方について感じるものがあったのだと思います。

というわけで私にとって一年に一度「クリスマスの約束」という番組を見るということは、これまで来た道を振り返る貴重な機会でもあったりします。 子供を持ってから聴く「生まれ来る子供たちのために」は、若い頃よりも重く深く感じられました。 そして 61歳になった今も「さよなら」をオリジナルキーで歌ってしまう小田さんを見て自分も頑張らねばと思ったのでした。

今年も今日で仕事収め (休み中にトラブルがなければ、ですが…)。 今年 blog に書こうと思ったことは今年のうちに書きたいのですが、まだ年賀状の準備もできておりません…。

サンタへの願い

5歳の息子にサンタさんへの願いを聞きました。

私「サンタさんに何頼むの?」
息子「大怪獣バトルのゲーム!」
私「えっ、『ふれふれゼットン!』(大怪獣バトルウルトラコロシアム:Wii用のテレビゲーム) ってこと?」(うち、Wii 無いんだけど)
息子「違う。ゲームセンターにあるやつ!」
私「...サンタさん持って来れないんじゃないかなあ。きっと高価だし...。」

妻「違うの頼もうよ」
息子「じゃあねぇ...。大怪獣バトルのカード!」
妻「...。」(またそれかい!)
私「...。」(ひょっとして安上がり?!)
妻「で、何のカード?」
息子「スーパレアかウルトラレアかウルトラヒーローレアの何か!」
私「...サンタさん、わかるかなあ...。」
妻「サンタさん、スーパーレアをゲットするために苦労するんじゃない?」
息子「うーん。」
妻「お母さんはよくわからないから、お父さん、サンタさんに良く頼んでね。(=私は仕事で遅いからプレゼント用意してね!)」
私「...。」

プレミアのついたカードをカードショップで買う気にはなれないし。 明日はイブだというのに未だに何を買おうか迷っております。

そう言えば、ウルトラギャラクシーの第2シーズン、前回よりお金をかけて気合い入ってるように見えました。

下部消化菅内視鏡検査を受けてきました

不惑を迎えてしまった今年は、例年受けている上部消化菅内視鏡検査 (胃カメラ) に加え、下部消化菅内視鏡検査 (大腸ファイバー) も受けることにしました。 同年代の知人に直腸ガンを患う人が出ていたりするので、この歳でも気をつけなければなりません。 しかも私の場合、上部消化管については要経過観察という検査担当医のコメントがよくつくので、下部消化管についてもさほど健康である自信はありません。

確かに内視鏡は手間や苦しさがありますが、「バリウムや便潜血でわかるようになってからでは遅い」というのは良く聞く話なので、健康のためには仕方ありません。 下部消化管の方は8年ほど前に1回やったことがあるだけで、既にどうやったかも覚えていません。 とりあえず、ここに記しておけば次回に思い出すことができるでしょう。

下部消化菅内視鏡検査で一番面倒なのが、事前に下剤を飲んでお腹をきれいにしなければならないことです。 前日晩にラキソデートという目薬のような容器に入った下剤を飲みました。 寝てる間にチビったらどうしよう、というのは杞憂でした。 でも、「下剤」と言われてしまうとそんなイメージですよね?

さらに当日朝にマグコロールPという下剤を使いました。 このマグコロールPは薬の入った容器に 1800ml 程の水を入れて良く溶かし (最初は一旦 500ml だけ入れ、よく振るのです) 、それを1時間ぐらいかけてちびちびと飲むのです。 味はスポーツドリンク風で、前日に作って冷やしておきました。

午後の検査を申し込んで、当日は仕事にならないだろうと休みを取っていました。 病院のトイレを使うよりは自宅が良いと思いそのようなスケジュールにして、朝早くからマグコロールPを飲み始めました。 すると飲み始めて2時間程度で便は透明になりました。 これでOKです。 年配の方だともっと時間がかかるようです。

3時間ぐらい経つと大分落ち着いて、トラブルが起きたこともあり、結局検査前まで仕事をしていました…。

さて、指定された時刻に病院に行くと、穴あき紙パンツを渡されました。 そして、注射を打ち、しばらくしてから検査用ベッドに横たわり、点滴を打ちながら検査開始、という段取りでした。

検査自体は痛みもほとんどなく、胃カメラよりよっぽど楽でした。 問題は前処置が大変なところでしょうか。

検査後は注射・点滴の効果があるので、駅のホーム端等は歩かないようにと注意されました。 ふらつくようなことはありませんでしたが、気をつけるに越したことはないですね。

医師の話を聞いているとやはり2、3年に一度は受けておいた方が良いようです。 同年代の皆様におかれましては、まず1回は受けてみた方が良いと思いますよ。

大先輩の話す「○○の医者がいい」とか「○○になって○○な治療を受けた」とかいう話を聞くとジジ臭いと思っていましたが、歳を取ると健康の話題が増えるんですよねぇ…。

5歳児の撮る風景

今回は写真ブログ風に…。

5歳の息子は写真を撮るのが好きです。 親の持っている携帯電話を奪っては適当なものを写します。

ただ、携帯電話でなかなかブレずに写すのは難しいようです。 上の写真は今年の鉄道模型ショウ (銀座松屋) で撮ったものですが、さんざん模型を取りまくっていた割には使えるものが少ないです。

EOS Kiss Digital N + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM をいじっていると、こちらも「貸して」と言います。 おっかなびっくり渡してみると逆に重い分だけ安定して写せるようです。 絞りを開けておけばシャッタースピードが稼げる&それっぽく写るし。 高いカメラだろうがお構いなしで、放っておけば自分の好きなものを遠慮なく何枚も何枚も撮っています。

これはねだって買ってもらった宝物。

積み木で塔をつくり、それを撮影して悦に入っています。

妹はかっこうの被写体です。

こんな笑顔を撮れるのは子供同士だからではないかな。 父が写すと何故かカメラに向かって突進する姿になるのです…。

ちょっと嫉妬。